電子探訪記

モンハン好きのおっさんが残すライフログ、読書・ゲームがメイン

【AoE3】Age of Empire 3 その3

対日本(軍曹)
最初ラッシュが決まるかと思ったのだが、薙刃騎兵に襲われて石弓兵が溶けてしまった。
アンチとして槍兵を作っていたのだが、槍兵が薙刃騎兵を減らす前に石弓兵の数が減らされてしまった。
相手は足軽銃兵に、和弓兵、薙刃騎兵という構成。途中から薙刃騎兵を多めに生産してきた。
こっちも槍兵を多めに作ったつもりだったが、対抗できなかった。結果、押し切られてしまった。
騎兵5に対して、槍兵は倍の10いないと対抗できない、のかもしれない。
それに槍兵を騎兵に当てるのが非常に難しい。
今回は相手が薙刃騎兵を出してきた時は、槍兵ではなくウーランを生産するべきだったかもしれない。
もしくは、ある程度農民を削ったら、3に進化してマスケ+ウーランで攻めるべきだったかも。
どちらにせよ、攻めるのに夢中で、金を全く掘っていないのは課題。
それに、途中まで市場を完全に忘れていた。

2枚目のカードに石弓兵8を切ったのも問題か?
ウーラン5のカードを切って、生産軍で石弓兵を溜めて攻めるべきだったか。
特に3枚目を馬車農民2を切らず、金700を切って3進化をするべきだったのではないか。

毎度毎度、攻めきれないのは問題。
途中までは優勢なのだが
中心を付近に農民を狩ろうとして、兵数を減らしてしまいカウンターを受け、そのまま逆に劣勢になるということが多い。
一度、自分でも日本を使って、弱点を研究しよう。