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カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

その1

ガジェット

購入してから約10ヶ月余り。常に鞄の中に入れて持ち歩いている。
背広の上着のポケットに入れるにはちょっと大きく、厚さがありすぎるが、鞄の中に入れて持ち歩くにはちょうど良いサイズ。

<長所>
(1)作りがしっかりしており、多少乱暴に扱っても、壊れない。
やったことはないが、たぶん1mくらいの高さから落下させても壊れないと思う。
(2)キーボードが使いやすい。打感も良いし、キー幅も広すぎず狭すぎず。
ただ、指が太い人にはちょっと打ちにくいかもしれない。
手が小さめの自分にはジャストフィット。
(3)画面が見やすい。
今はもう廃れてしまった昔ながらのワープロのモノクロ液晶だが、逆にそれが長時間画面を見ていても疲れない。
(4)電池の持ちが非常に長い(公称:20時間)。
1週間に1回程度の交換頻度。エネループとの相性が抜群。
(5)文書作成に専念できる。
余計な機能がにので、文書を作ることだけに集中することができる。


<短所>
(1)文字変換の機能が貧弱。
携帯やiPhoneと比較してもかなり貧弱で、PCには遠く及ばない。ATOKを搭載しているが活かしきれていない。組み込み用のATOKだとしてもせめて携帯と同じ程度のレベルにはして欲しかった。辞書に登録できるのも100個までと異常に少ない。誤変換も多い。

その傾向とは。一つは、文字の頭の方から単語を構成したがること。例えば、

「他産業」は「たさん+ぎょう」⇒「多産・業」
「無計画」は「むけい+かく」⇒「無形・各」
「未組織」は「みそ+しき」⇒「味噌・式」

ポメラ君の辞書には「接頭語(接頭辞)」という概念がないらしい。このことを踏まえて「他」「無」「未」などを単独で変換し、その後に「産業」「計画」「組織」などを打つと、ストレスが少し減る。
もう一つの傾向は「●●化」「●●制」などの「接尾語(接尾辞)」に弱い。

「組織化」は「そしき+か」⇒「組織か」
「結婚退職制」は「けっこんたいしょく+せい」⇒「結婚退職性」

特に「●●化」がほとんどダメで「活性化」など、かなりメジャーな言葉でなければ「か」のまま。

ポメラのATOK(ココかげさんのぐ~たら日記)

(2)データ出力が不便。
ポメラで書いたデータを外部メディアに持ち出せない。記録メディアがmicroSDなので簡単に取り外せない。USB接続でPC以外にデータを出力できない。しかも、USBのmini B端子。ネットワーク機能がないのでBlogに直接投稿できない。
IMG_0074
上記2点に文具メーカとしての限界が見える。ポメラが「PCメーカではなく、文具メーカの製品」と言われる所以だ。

キングジム デジタルメモ「ポメラ(pomera)」のすべて(誠 Biz.ID)>