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カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

SC2 ラダー(Ladder)の解説

【Division】 100人毎のまとまり。リーグの中に何万、何千というDivisionがある。人が増えると、それぞれのリーグに新しいDivisionが作成され、新規プレイヤーはそこに配属される。プレイヤーは必ずどこかのDivisionに属すので、プレイヤーが増えるとどんどんDivisionが増える。休止中のプレイヤーもどこかのDivisionに属しているので、Divisionが減ることはない。基本的に昇格・降格時以外には、Divisionは移動しない。 division.jpg Starcraft 2 Rankingsより データが正しければ、北米サーバのブロンズだけで、7000以上のDivisionがあることになる(2010/09/26) new_division.jpg 作られたばかりの新しいDivision。本来100人にはずが、まだ11人しかいない状態。

【ランク】 獲得したポイントに応じて、ランクが決まる。ランクはDivision毎なので、実力=ランクではない。古いDivisionほどポイントが高い人が多いので、ランクは飽くまでも相対的なもの。マッチングは、Divisionの枠を超えて行われる。かつ、格下・格上のリーグと対戦されられることもある。 ladder2.jpg ランク左のマークは先週と比較してランクが下がったか否かを表している。

【ポイント】 Teams Even(互角)の場合、勝っても負けても10-14ポイント。 Slightly Favored(少し強い相手)の場合、勝ち15-17ポイント、負け7-9ポイント。 Favored(強い相手)の場合、勝ち18-24ポイント、負け1-6ポイント。 point.jpg この互角か強い相手かの基準になるのが、隠しステータスであるMMR(Matchmaking Rating)。WoW(World of Warcraft)のArena Matchmakingを流用されて作られていると言われている。 0-1499: Newb 1500-1799: Average 1800-1999: Fairly skilled 2000-2199: Very skilled 2200-3000: Extremely skilled が、それぞれブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドに相当していると言われている。 even.jpg 対戦時に上部に表示される。1vs1ではほとんどが、Even Match。上位リーグのプレイヤーが相手でもEven Matchと表示されることが多い。MMRは隠しステータスなので、相手がどれくらいのMMRだったかは確認はできない。リーグとランクはMMRとは関係ない(近似値ではあるが)と言われるのはこの為。

【ボーナスポイント】 2時間に1ポイントずつ自動的に貯まっていくポイント。勝った時の獲得ポイントに加算される(約10ポイント)。負けた時には関係なし。あまりプレイできないライトプレイヤーを優遇する為のシステム。 bonus.jpg リーグのランクが実力と異なってしまっている現状の根源。勝率が5割に収束するように調整されているマッチングシステムの為、ボーナスポイントがある時のみプレイするとポイントが貯まりやすく、ランクが上がりやすい(維持しやすい)。

【昇格判定】 色々と批判があるリーグ昇格の判定基準。判定が行われる試合は総リーグ試合数(League Games)らしい。ただし、判定基準などは不明点が多い。総試合リーグ数の10単位毎に行われているのではないかと推測されるが、それも確かではない。 leaue2.jpg