<有川浩>
「別冊図書館戦争II」
「阪急電車」
「空の中」
「クジラの彼」
「塩の街―wish on my precious」
「ラブコメ今昔」
「海の底」
「レインツリーの国」
「別冊図書館戦争?」
図書館戦争はライトノベルだけどお勧め。
ハードカバーの本でライトノベルというのも変?だけど。
その他は、「ラブコメ今昔」と「レインツリーの国」が秀逸。
<アーサ・C・クラーク>
「2001年宇宙の旅 新版」
「銀河帝国の崩壊」
<楊 逸>
「時が滲む朝」
一言だけ
Amazonの書評を読んでから買うべきだった。まぁ、読んでいたら、買わなかったけど。
日本語の”小説”ではない、日本語の文章で書かれた本ではあるけれど・・・