ただ、アニメとラストが同じではないので、アニメ視聴済みだが、原作を未読の人は、最終巻だけでも、これを機会に読んでみると良いかもしれない。
しかし、社築はゲームも上手いし、麻雀も強いし、漫画とかの紹介して、その面白さをきちんと言語化できるし、多才な人だなぁと思わずにいられない。何より、人に不快感を全く与えない感じが凄い。
【#10巻以内漫画語り】社築オススメ漫画①「少女終末旅行」【社築】【にじさんじ切り抜き】
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徐々に減りつつはあるけど、やはり思うように減っていかないが、もどかしい。が、グラフで見ると、確実に下がってきてはいるので、このまま継続していくしかない。
1日7000歩は達成できているが、1万歩以上は達成できたり、できなかったりの状態。
昨年１２月中旬頃に、唐突に腰を痛めて、全く運動をしなくなってから、体重が増え始めて、一時期は、78kgまで増えてしまった。
体重が増えたことで、腰痛が更に悪化するという悪循環に陥ってしまっていた為、少し前からダイエットを始めた。
が、なかなか思うように体重が減らない。以前は、ダイエットしようとしたら、一週間で1kgくらい楽に落とせていたのだが、年齢のせいか、思うように体重が減ってくれない。現状だと、75kg前後を行ったり来たりしているので、三週間で約1kgしか減っていない。
腰痛が治り切っておらず、痛みが続いている状態なので、あまり激しい運動ができず、主にウォーキングしかしていないのも体重が減らない要因だとは思うが、何だか歯痒い。
ウォーキングすると、腰の痛みも減るので、できる限り歩くようにしようと思う。
一応、一日7000歩以上を目標にして、朝の通勤時に、自宅から最寄駅まで約2kmちょっとを歩くようにして、昼休みも食事の後、少しだけ散歩するようにしている。
が、やはりどうにもまどろっこしい。しかし、体重を減らさないまま、ランニングとかを始めてしまうと、膝とかを痛めてしまうので、慎重にならざる得ない。
それだけです。
更新プログラムKB4486755をインストールした直後したら、急にIISのASPが繋がらなくなった。
IISのサービス自体は正常に稼働していたが、ASPファイルのURLにアクセスしても、エラーになって認識しない状態。
KB4486755をアンインストールしても変わらず。
KB4486755は、例の「Microsoft Access database engine 2016(English)」のセキュリティパッチだった為、最終的には「Microsoft Access database engine 2016(English)」を【修復】を実行することで、繋がるようになった。
同じような事象に見舞われた人は、「Microsoft Access database engine 2016(English)」をいったん削除して、再インストールすれば解消すると思う。
しかし、「Microsoft Access database engine 2016(English)」は動作が不安定だし、本当に勘弁して欲しいなぁ。
iPhone6は、最新のiOS14の対象外になってしまったが、未だに細々とiOS12で、修正パッチが配布されている。
特段、iPhone6でも困っていないので、このまま修正パッチが配布されるなら、できるだけ買い替えの時期を遅らせたいというのが、率直の想い。
スマホゲーとか全くやらなくなったので、現状、iPhone6でも性能的に何も問題ない。若干、アプリを多く起動させると、動きがモッサリするくらいで、特段不満点もない。
今更、新しいiPhone買い換えてもワクワク感もないので、できるだけ買い替え時期を遅らせて、バッテリーがへたってくるであろう2021年夏くらいまで持たせたい。
しかし、iPhoneもマイナーチェンジばかりで、デジタルガジェットとしての魅力が無くなってしまったよなぁと痛切に思う。以前であれば、可能な限り、最新のiPhoneを購入しようとしていたのに、今では型落ちで十分すぎる。
PokémonGoのようなアプリが新規で出れば、最新のiPhoneとかに喜んで買い替えるのだけども、そういったアプリがリリースされる兆候もないので、自分としては、モンハンライズを快適にプレイする為に、今春頃に出ると噂されているSwitch Proの方にお金を費やしたいところ。
ライズの体験版が01/08(金)に来た。一月に来るとは言われていたが、もっと後の中旬とか下旬頃だと思っていたので、予想外で嬉しい驚き。
ただ、何故か回数制限が付いている。
が、この回数制限、体験版のセーブデータを消すと、リセットされるので、ほとんど意味がない。
まぁ、体験版はあくまでも試遊であり、やり込むのは本番でして欲しいという意図があるのだろうけど、正直言ってあんまり意味がない。
まずプレイした感想。
【良かった点】
・滅茶苦茶に素晴らしい完成度。
・ワールドの悪い点がほぼ全て改善されている。
・クラッチクローが廃止。
・装衣が廃止？
・乗りが無くなり、代わりに操竜というシステムが導入されている。
・乗りが無くなったので、他のプレイヤーが乗っている時に、何もせずにぼんやりと眺めるだけというのが無くなる？
・操竜というシステムが導入された為、ワールドの縄張りの時のように、モンスターが争っているのを眺めるだけというのが無くなる？
・ローディングが滅茶苦茶、早い。本当に驚くほど、早い。ほぼストレスがない状態。PS4 proにSSDを積んだ状態でワールドをプレイしている時よりもローディングが早い。
・グラフィックスが綺麗。ワールドには劣るが、モンハンダブルクロスよりも遥かに美麗になっている為、全然不満に感じない。
【悪い点】
・Nintendo Switch Liteだと、画面が小さく、ボタンも小さいので、プレイしにくい。
・LiteだノーマルのSwitchよりもZR、ZLボタンのストロークが深いので、その点もプレイしにくい。
・Nintendo Switchの携帯モードだと画面の大きさはちょうど良いが、Joy-Conだとボタンが小さくプレイしにくい。
・マルチの時にカクカクになる？自分は現時点ではマルチ未プレイなので、未確認。
現状では、ゲームの内容には全く不満点がない。というか、自分がワールド、アイスボーンで感じていた悪い点がことごとく改善されているので、本当に自分が望んでいる理想的なモンハンが体現されている。正直、あまりに自分の期待通りすぎて、怖いくらい。
その他、ライズとは直接的には関係がないが、Nintendo Switchのスクリーンショットが、スマホに簡単に転送できるようになったのが、今回初めて使ったけど、滅茶苦茶便利すぎて、ブログを書くのが捗りそう。
Wi-Fiでwebブラウザー(Safari)にスクリーンショットが最大10枚まで、簡単に転送できる。これはマジで神機能。
Joy-Conだとプレイしにくい点については、ホリのグリップコントローラーを買うつもり。 hori.jp
本当に今更感が半端ないけど、以前からプレイしたいと思っていた『SEKIRO』を買って、プレイし始めた。
今年の年末年始はコロナ禍で外に出れないので、これを機にせっかくなのでやってみようと考えた。最近、歳を取ったので、集中力が長く続かないのと、自分はあまりゲームが上手くないので、『SEKIRO』は難易度がかなり高いと聞いて躊躇していたが、このままやらずにいるより、途中で挫折しても良いので、取り敢えずやってみるだけで、やってみようかなぁと思った次第。
多分、今やっておかないと、この先、やる機会がないように思われた。この年末年始を逃したら、おそらくゴールデンウィークまでまとまった休みはないと思うし、モンハンライズが発売したら、そっちに集中して、他のゲームをやる機会はないと思うので、タイミング的には今しかない。
12/31(木)の朝時点で、葦名城・本城の『火牛』まで進めることができたが、ここまでの難易度はそんなに高くないなぁという印象。
ただ、所々で初見だと詰まる箇所があったのが、ちょっと不親切な感じもした。
・平田屋敷のルートに気が付かず、赤鬼で苦戦した。
・平田屋敷のルートに気が付かず、盾あり兵士に苦戦した。
・白い大蛇の目が忍殺できると気が付かず、無理矢理通ろうとして死にまくった。
ノーヒントだと結構キツイかもしれないが、自分は盾兵士と、白い大蛇の時に攻略方法を調べてしまった。この辺はゲームの難易度というより、ゲームの仕組みの理解度なのかなぁ。ゲームに慣れている人ならすぐに気が付くのだろうけど、自分にはちょっと不親切のような気がした。
・鉤縄での移動が凄く気持ち良い。
・高低差があるマップが新鮮で、面白い。
・中ボスが多く、飽きない。雑魚が少しいて、すぐに中ボス。また少し雑魚がいて、またすぐに中ボスがいるという感じで、頻繁にボスがいるので、飽きが来ない。
・雑魚の配置や強さなどのバランスが絶妙。
・L1ボタンでの弾きが思ったほど、難しくない。
まだまだ操作に不慣れだけど、◯ボタン押しっ放しでダッシュができるのを覚えたら、『火牛』も5回目くらいで倒すことができた。
ある程度、正しいルートを通って、必要な忍具やアイテムなどを入手していけば、それほどプレイスキルが必要というほどではないように思える。まぁ、まだ序盤だらなのだと思うが、この年末年始で中盤くらいまでは進めて行きたいなぁ。
アニメ化されており、アニメの出来が凄く良かったので、小説版の方も読んでみたくなったので、買って読んだ。
アニメ版のエピソードが結構濃密だったので、分量が多いのかと思ったら、文庫本で300ページ弱だったので、思いの外、薄かった。
本屋大賞になっているだけあって、文章も読みやすく、アニメを視聴済みだったこともあり、登場人物が明確にイメージできて、非常に楽しめた。
ただ、小説の分量がアニメを1クール分構成するには、かなり少なかったので、アニメの方は結構エピソードを膨らませあったのだなぁと分かったが、それを不自然に感じさせなかったので、アニメの脚本がかなり優秀だった。
小説の方だと、主人公の馬締の他に、西岡の方の心情描写も多かったし、サブ主人公的な扱いだったのが、意外だった。
アニメ版だと分からなかったが、西岡が馬締に対して明確に嫉妬心を抱いている様が描かれており、これも意外だった。
個人的には、アニメ版で描かれていない辞書編纂についてのエピソードが読めるかと思っていたが、それがほとんどなかった点が残念だったが、ライトノベルに近い文体で読みやすいので、興味がある人は読んでみると良いかもしれない。
巻末に、馬締が書いたラブレターの全文があるので、それも面白かった。
ただ、アニメの出来映えが神懸かっていたので、それに比較してしまうと、見劣りしてしまう印象。
原作を先に読んでいたら、印象は変わっていたのかかもしれないが、自分は先にアニメの方を観てしまっていたので、どうしてもその印象を拭うことができなかったことが、少しだけ残念だった。
少し前に、Microsoft Access database engine 2010 (Japanese) 32ビットの代わりに、Microsoft Access database engine 2016(English) 32ビットをインストールしたところ、IISで503エラーが頻発するようになってしまった。
・Windows Server2012 R2
・IIS 8.5
・データベース Accessファイル(accdb)
・ODBCデータソース(32ビット)
100回に1回とか200回に1回の頻度で、HTTP503エラーが発生。
データベースエンジンをMicrosoft Access database engine 2010 (Japanese)に戻すと全く発生しないので、Microsoft Access database engine 2016(English)の不具合というか、相性の問題だと思うが、会社からAccess2010はサポート切れの為、Microsoft Access database engine 2010 (Japanese)も使用するなとのご命令。
ラピッドフェール保護機能を無効化すれば、アプリケーションプールが停止することは避けることはできるが、エラーの発生自体を防ぐことはできないので、あまり根本的な解決策にならない。
Microsoftのフォーラムに全く同じ悩みの投稿があったが、何も回答がない。
前々からずっと気になっていた『十三機兵防衛圏』を買ってプレイした。
まぁまぁ面白かったが、評判が良すぎた為、自分の期待値が上がり過ぎてしまい、あまり愉しめなかった。
一度、プレイし始めると続きが気になってしまう面は確かにあり、ストーリーは面白かった。ただ、色々なSF作品のオマージュがちりばめられているとのことだったが、SFに詳しくない自分にはどのシーンがそれに当たるのかよく分からなかった。
印象的な美麗な2Dグラフィックは確かに凄いし、2Dのキャラクターが細やかな表現で動く様は、なかなか見られないもので、非常に作り込まれて繊細な表現がされていて感心させられるものだった。
が、アドベンチャーパートの追想編が、一つ一つのパーツを細か過ぎた為、登場人物の相関関係と時系列が複雑になり過ぎて、理解が追い付かずに、物語りを純粋に楽しめなかった。
好きな人は、細かな複雑なジグソーパズルのようなピースを頭の中で組み上げていくような行為が楽しいのかもしれないが、自分にはちょっと複雑すぎた。クリアした後も、ぼんやりと、なんとなくこんな構成なんだろうなぁと曖昧にしか理解できていないので、その点もストーリーを十分の堪能できなかった。
戦闘のシミュレーションでも、演出としては面白い面があったが、シミュレーションのゲームとしては正直言って、完成度はあまり高くなかった。雰囲気は良かったのだが、完全に雰囲気だけを味わうオマケ的な要素になってしまっており、その点でもちょっと自分には不満だった。もう少し作り込んで、ゲーム的に戦略性や戦術性がある仕組みにして欲しかった。
結局、悪くはないけど、皆がいうような素晴らしい傑作なのかというと、自分にはそこまで作品とは思えなかった。クオリティが高いことは認めるが、自分が求めるゲームではなかった。もう少し期待値を下げた状態でプレイしたら、もう少し違った感想になったかもしれないが、ネットなどで見た評判の高さから、自分の中の期待値が過剰なまでに上がってしまった為、実際にプレイしたら、「あれれ？」と感じになってしまったのが、非常に残念だった。
悪くはなかったんだけどなぁ。
リアル軍事路線のフルCGアニメの『OBSOLETE』が凄く良かった。 『ガサラキ』や『FLAG』が好きな人には、激しくお勧め。
EP01〜06までがYouTubeで無料で公開されているので、未見の人に絶対に観るべき。
一つのEPが約10分ちょいなので、サクッと観れる。
登場人物が渋いおっさんばかりなのが、リアル軍事っぽくて、非常に良い。アニメチックな美少女など一人もあらず、全員が見事なばかりにおっさんばかりで、清々しいまでに時代に逆行している感じ。この辺は既存のロボットアニメにアンチテーゼとして狙ってやっている演出なのだろうが、自分はヒーローロボットアニメに食傷気味なので、新鮮に感じられた。
ロボットだけが未知のテクノロジーで、その他の兵器については、現代兵器が使用されている点も、ミリタリーオタクの琴線をくすぐるし、ロボットの素体であるエグゾフレームがスーパーロボットなどではなく、逆に安価な使い捨ての道具でしかなく、単なる消耗品として描かれているのも、リアル軍事っぽくて、非常に自分好みだった。
異星人もエグゾフレーム1体を石灰岩1000トンと交換するだけという設定で、その他は一切地球に干渉してこないし、ストーリーに絡んでこない点も、良い演出。飽くまでも、エグゾフレームという未知の技術を手に入れた人間同士の争いがテーマ。
12月にシーズン2として、EP07〜12が公開されるらしいので、結構愉しみ。
自分の観測範囲が狭いだけなのか。これだけクオリティが高いのにほとんど話題になっていないのは、ちょっと不思議な気がする。もう少し話題になっていても良いと思うのだが…
Microsoft Access database engine 2010 (Japanese) がサポート切れになっていたので、 Microsoft Access database engine 2016(English) 32bitを入れようとしたが、エラーになって少しトラブったので、自分用にメモ。
結局、上記のコマンドプロンプトで、/passive でインストールしようとしたが駄目だった。
が、最終的には /quiet でインストールしたらうまく行った。一時間ちょっとくらい解決するまでかかってしまったが、少し冷や汗をかいてしまった。
金曜日の週末の定時間際に、Serverのドライバーを弄ったりしたら、駄目だなぁと反省。
