言いたいのは、それだけ。 異論は認める。
ガンダムマークⅡをベースにしながら、重厚さが増しており、試作タイプの軍事兵器として質感というかリアリティが物凄く良い。
フルアーマーガンダムだと兵器というより、ヒーローロボットという感じがして、好きではないが、ヘイズル改はその辺のバランスが絶妙。
ジムのような量産型ではない特殊性がありつつ、それでも汎用型としての兵器感が残されている。ニュータイプ用ではない一般兵の指揮官機モビルスーツというイメージを完璧に体現しており、渋い。
RX121-1 ヘイズル改 ( おもちゃ ) - おっさんのガンプラ らいだ〜Joe - Yahoo!ブログ
こういう汚しがあると、まさに軍事兵器という感じで堪らない。くぅ〜〜、格好良い。
そして、長距離侵攻用。 航続距離は延びているが、それでも火力とともにZETAには遠く及ばない機体性能という設定が、またリアリティを感じさせる。
ガチャポンで登場
そのヘイズル改がガチャポンで来月7月に登場するらしい。
このクオリティで500円のガチャポンとか信じられない。
そして、そして、ティターンズverも。
くぅぅ、堪らない。色的には、白のヘイズル改が好きなのだが、これは買わずにはいられない。
機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03 ヘイズル改(ティターンズカラー)セット | プレミアムバンダイ | バンダイ公式通販サイト
フィギアとかは買ったことがないのだが、これは机に飾っておきたい。
なので、ポチってしまった。
結構、デカそうなので、また怒られてしまうかなぁ。
まずは、机の上をきちんと片付けておこう。