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カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

【雑記】SAOの劇場版を観た感想と、ほとばしる妄想【ネタバレ無し】

SAOの劇場版を観た。
面白かった。
明日菜が可愛かった。
LiSAのEDが良かった。
立川のシネマシティで観たので、音響が凄かった。
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」本予告より
剣戟の音、特にボスの攻撃を大楯で弾き返すときの「ガッキィーン」という音が腹の底に響き、武者震いするほどゾクゾクした。戦闘シーンで剣戟の音が響く度に、タンク(壁)役をやりたくてウズウズしていた。

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巨大な太刀の一撃を楯で受け止める。
まともに受けたら吹き飛ばされてしまうのを微妙に楯の角度を変え、衝撃を受け流す。
それでも腕がもげそうになる。まるで丸太の一撃を受けたようだった。
甲高い金属音とともに火花が散る。
巨大な金属の塊が耳元をかすめた風圧でキーンとわずかに耳鳴りがする。
太刀が振り下ろされた地面はアスファルトが捲れあがり、大きな穴が穿たれていた。
ゾクゾクする。
受け損なえば間違いなく即死する。
今度は逆方向から太刀が迫ってくる。
極度の緊張から、アドレナリンが出まくるのが分かる。いわゆる脳汁がほとばしる状態だった。
だが、この緊張感こそがタンクの醍醐味だ。
ガンッ、ガンッ。
巨大な太刀の連続攻撃を、楯で受け続ける。一撃が凄まじく重い。まるで工事現場にある建物などを破壊する巨大な鉄球を受けているみたいだった。油断するとそのまま吹き飛ばされそうになるのを、全身で踏ん張る。
スパイク付きのブーツがアスファルトにめり込む。それでも、一撃毎にじりじりと押し下げられていく。
「ふふふっ」
極度の興奮のあまりにおかしな笑いが漏れる。


…などと映画を観ている最中にずっと妄想していた。(観終わった後もだけど)
映画自体はSAOファン向けのためのモノなので、万人向けではないのが当然だったが、序盤の戦闘シーンは必見。
しかし、後半からストーリー展開が駆け足になり、戦闘シーンも描かれ方が大雑把になってしまっていたのが、非常に残念。
ファンのためのお祭り的な映画であれば、ガルパンのようにストーリーとかは端折って、ひたすらに臨場感がある戦闘シーンと描くエンタメに特化して形のほうが個人的には嬉しかった。
映画を観た後は、ただただ、VRでもARでもいいので、あの戦闘を自分で体感したいという想いだった。
映画だと2024年ということになっていたけど、現実には実現するまでに後何年かかるのだろうか…
多分、MMORPGにはまったことがあるゲーマーなら、あの序盤の戦闘シーンを観たら、「くうぅぅぅぅぅ、オレも参加してぇぇぇぇっぇ!」と身悶えること必至。
その臨場感を味わうには、映画館の大画面であることが当然だけど、それ以上に音響が重要なので、立川のシネマシティのような爆音・極音の映画で観るのがオススメ。

観客の十代二十代の若者が多かったけど、むしろEverQuest、World or Warcraftなどで大規模Raidの経験者したオッサンこそが絶対にみるべき。
そして、あの剣戟の音を聞いて身悶えるべき!

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