電子探訪記

モンハン好きのおっさんが残すライフログ、読書・ゲームがメイン

『ELDEN RING:SHADOW OF THE ERDTREE』を週末プレイ。「奈落の森」に到達。

金土日でエルデンリングをプレイ。ガッツリやり込んだ感じではなく、合わせて12時間くらいをプレイした。

「塔の街:ベルラート」→「エンシス城砦」→「影の城」→「奈落の森」というルート。 ボス戦は霊灰を使っているので、あまり難易度は高くない印象。ただ、リリースから何度か修正パッチが出ており、「影樹の加護」の強化などがされているので、リリース当初から難易度はだいぶ下がっているらしい。個人的にはちょっと難易度を下げ過ぎているように思う。ほとんどゴリ押しで行けてしまう。

ただ、自分はNPCの助っ人と霊灰有りでボス討伐しているので、物足りない人はNPCと霊灰無しでプレイしろという開発者側の意向なのだろうけど、霊灰無しだと途端に有り得ないくらいの難易度になってしまうので、エルデンリングの霊灰システムはあんまり好きではない。DarkSoulsシリーズと差別化する為に何か新しい要素を加えようとしたのだろうが、余分な物になって素材の良さを殺してしまっているように思う。

SSが撮れなかったが、「影の城」の入口のボス「黄金カバ」がクソだった。「エルデの獣」もそうだったが、フロムは時折、人型ではないボスで戦っていて面白くないモノを作ってしまう時があるが、今回の「黄金カバ」がそれだった。回避がシビア過ぎて、最初の突進噛み上げを避けられずに死にまくった。修正するならこっちを修正して欲しかった…

DLCを始めた時が85時間くらいで、今は105時間なので、総プレイは20時間くらい?

『ELDEN RING:SHADOW OF THE ERDTREE』を少し進める

『SHADOW OF THE ERDTREE』が6/21(金)に発売されたので、その週末に買って数時間ほどプレイしたが、その後、放置してしまっていたので、Tarkovがワイプされまでの間まで少し時間があるので、少しプレイして進める。

Tarkovのワイプがいつ来るかは不明だが、昨年は2023/08/10(木)でお盆休みの直前だったので、今年は08/08(木)くらいではないかと予想して、今週と今週末はエルデンリングのDLCの方を気分転換的にプレイしたい。 装備は打刀に盾。 道なりに来たら、「塔の街:ベルラート」に着いたので、ここを攻略して行こうと思う。

ところで、「影樹の破片」とか「影樹の加護」という表記だけど、影樹(えいじゅ)という読み方で合っているのかなぁという疑問が湧いた…

『小市民シリーズ』の作画が良くて、『氷菓』を思い起こさせる

原作は『氷菓』と同じ米澤穂信(よねざわほのぶ)。なので、多分に意識している印象を受ける。というか、意図的に似せてきている。ただ、不思議と嫌な感じはしない。

 

『氷菓』のアニメが放映されたのが、2012年4月らしいので、もう12年も前のことになる。

 

『満願』の後の『王とサーカス』が合わなくて、それから著者の作品を久しく読んでいなかったので、久しぶりに読んでみたいと思った。

【Tarkov】レベル44になってPMC関連タスク以外はほぼ終わった

一応、今期の目標として42レベルになって、各トレーダーのLLを全開放は達成できた。多分にイベントタスクの経験値ブーストの影響が大きいけど…

タスクはほとんど消化した状態で、残りはvPのタスクばかりだが、現状はワイプから半年以上が経過しているのでプレイヤーがあまりいない状態で、vPのタスクは進めにくい。

今シーズンは残っているタスクを進めつつ、来シーズンにKappaが取れるように、Lighthouseの貯水場やReserveのバンカーとかに慣れておきたい。一応はタスクはクリアできる程度には慣れたが、まだまだ十分とは言い難い。

ついでにまだ数回しか行っていないLabも今シーズンの内に数をこなしておきたい。

撮り貯めていたVアニメ第3期『 響け!ユーフォニアム3』を8話から観たけど凄く良かった

7話まで観た感想は、「クオリティは高いけど、なんかグッと来るシーンがないなぁ」というのが正直なところで、その為何となく撮り貯めてしまっていたが、8、9話を観たら一気に12話まで視聴してしまい、お陰様で少々寝不足気味。

久しぶりに、アニメで涙腺がゆるゆるになってしまった。

前半は少し単調で話の起伏があまりなくて、3期にもなるとマンネリ化して話のネタも尽きちゃうから仕方がないよなぁとか思っていたが、終盤に掛けての盛り上がりが半端なかった…

マジで良かった…

【Tarkov】1月はずっとTarkovをプレイ。もう少しでレベル30になりそう

結構本格的に嵌っている感じ。 プレイ時間も500時間を超えている。ゲームを起動したまま休息してそのまま寝落ちしてしまった事が多々あるので、純粋なプレイ時間としたら400時間くらいかもしれないが、それでも相当にやり込んでいるなぁ。

正直なところ、ここまで嵌るとは思っていなかったので自分でも驚いている。ただ、純粋にゲーム性が非常に優れているというより、パチンコやパチスロに嵌るのに似ている印象がするので、好き嫌いが分かれるゲームではある。

PvEとPvPの配分が絶妙であり、オンラインゲームの醍醐味を感じる。ただ、ベータ版で定期的にワイプしているから、今のプレイ人口が維持されていると思うので、正式にリリースになったら一時的に増えるかもしれないが、その後一気に過疎ってしまう気がするので、タルコフの面白さを味わえるのは、もしかしたら今だけかもしれない。

モンハンの新作が2025年なので、2024年の今年はタルコフをメインにプレイして行くことになりそう。

【謹賀新年】今年の年末年始は仕事と、『Escape from Tarkov』ばかりだった

明けましておめでとうございます。
更新が滞っていましたが、今年はもう少し頻繁に更新していきたいと思います。

昨年のお盆休みのワイプから、以前から気になっていた『Escape from Tarkov』をプレイし始めたが、結構嵌まってしまっている。
昨年は忙し過ぎたのと、体調が良くなかったこともあり、あまりプレイできていなかったが、今年は体調に気を付けてやり込みたい。

以下、自分用の記録。
・12/27(水) ワイプ。12/27 16:00にサーバがダウンして、22:00までアップデートのメンテ。
・12/28(木) 一応、12/27 22:00にサーバのメンテは終わったようだが、多くの人がワイプダッシュをしようと殺到している為、ランチャーのアップデートもエラーになってしまう。一般的には、12/28は仕事納めの日だが、自分の場合、12/29(金)に出勤する為に振替休日でちょうど良かったと思ったが、アップデートできるようになったのは明け方4時とかになってからだった。それ以降もサーバが不安定は状態が続いた為、ほとんどプレイすることができなかった。午後くらいになると多少改善するも、あまりプレイはできない感じだった。ただ、一度マッチングしてしまえば、ラグとかはほとんどなかった。
・12/29(金) 世の中は休日だが、朝から出勤。溜まっている仕事を極力片付ける。但し、年末年始のお休みモードだった為、あまり捗らず。定時に上がり、帰ったらそのままタルコフをプレイ。新マップのタスクをクリアしないとタスクが進まない為、新マップだけにログインするが、マップが狭いのにスタートダッシュで猛者たちも集まっている為、死にまくる。接敵率が異様に高い。もしかしたら、Factry以上の接敵率かもしれない。
・12/30(土) 新マップGroundZeroで死にまくりながら、タスクを進める。死にまくった為、ほぼ初期装備の全てを失う。が、そのお陰で新マップのタスクをクリアできた。
・12/31(日) 年末の大掃除と買い出し。年越しの紅白は見ずに、年越し蕎麦を食べたら、また『Escape from Tarkov』をプレイ。フリーマーケットが開放されるレベル15を目指して、色々なタスクをこなしつつレベリング。
・01/01(月) お節料理とお雑煮を食べた後は、バスで近所のお寺に初詣。バスはガラガラだったけどお寺は初詣に人で混雑していた。帰宅してからはまたタルコフをプレイ。フリマ開放の15レベルに到達。
・01/02(火) 出勤。11:00〜18:00という変則勤務。事務所で独りでタルコフのゲーム実況を見ながら、溜まっていた仕事を片付ける。多少、何とかなるレベルまで減らせた感じ。北陸地方での地震被害のニュースがずっと流れていた。元日に大きな災害が発生してしまうのはタイミング悪いと思っていたら、羽田でJALと海保機の衝突事故が発生。悪い事が続く。仕事柄、ミスや事故、障害という事に関心があるので気になったが、暗いニュースを見ていると気分が落ち込んでしまうので、テレビやネットニュースをなるべく見ずに、早めに帰宅して飯を食べて、またタルコフ。色々なアイテムが溜まってスタッシュが一杯になってきたので、アイテム保管用のボックスを購入する為に金策が必要になってきたので、「Street of Tarkov」のマップでScavやPMCで金策。
・01/03(水) 明日から仕事始めの為、ほとんど家事はせず。ゴミ出しの準備をしただけ。残りは外出もせずに、タルコフオンリー。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』のシエル・True Endをクリア

シエルのノーマルエンドをクリアして満足してしまったので、ずっと放置していたのだが、所用で新幹線に乗ることになったので、その暇潰しにNintendo Switch Liteでプレイした。

2021/08/26に発売らしいので、2年振りくらいかで、かなり時間が経ってしまっていたが、大雑把な内容は覚えていたので、あまり違和感はなかった。

14章・「果てずの石」から再開したが、クリアするまでに予想外に時間が掛かった。

新幹線に乗り遅れないように1時間前に東京駅に着いて、待合室から乗車している最中もずっとプレイしていたが、目的駅に着いてもまだ終わっておらず、結局ホテルのベットで寝ながらプレイして、ようやくクリアできた。多分、6時間以上掛かっている。

最近、映画を一本観るだけで疲れてしまう自分にはかなりカロリーオーバーな体験だった。

しかし、クオリティは流石だったし、ノーマルエンドよりもボリュームも倍以上あるように感じた。

演出や挿し絵の数や凝りようは圧巻の一言だった。お金と手間が掛かっているなぁというのが観ていて思ったことだった。

ただ、ストーリー的には自分はノーマルエンドの方が好きだったので、ノーマルエンドとTrue Endが逆でも良かったかもと思ってしまった。

が、やはり少しボリュームが多過ぎる感じがした。普通のRPGならラスボスとの戦闘なので最大の見せ場になるのでボリュームが多くなるのは当然なのだが、4、5時間も戦闘シーンが続くのは流石にやり過ぎ。

まぁ、それを含めて奈須きのこ節であり、型月の作品の醍醐味ではあるのだろうけど、それにしても過剰すぎる気がした。つか、おっさんには体力的にキツ過ぎる。

『魔法使いの夜』をこの間のセールの時に衝動買いしてしまったので、それをプレイする前に、ちょこちょこっとクリアしておくかなぁと軽い気持ちで再開してしまったが、体力の消耗が半端ではなかった…

PS5を買うタイミングを窺っているが、いまいち踏ん切りが付かない

そろそろPS5を買いたいなぁと思っているが、9月頃にslim型が出るという噂があるので躊躇している。

アーマードコア6をPS5の環境でプレイしたいというのがその一番の理由だが、発熱を抑えて少しでも小型になっているのであれば、そちらの方が断然良いので、かなり迷っている。

ただ、slim型だと外付けドライブを付けてもDVDを再生できないらしいので、それだけがネック。

まぁ、DVDは2年くらい前に思い切ってもう全部処分してしまったので、今手元にあるのは、『閃光のハサウェイ』だけなのだが、PS5とPS4を二つ並べて置いておくスペースがないので、PS5のslim型を買うとDVDやBlu-rayを再生する環境が失われてしまうのが、ちょっとだけ懸念している。

まぁ、マンション住まいで、収納スペースが限られているので極力物は持ちたくないし減らしていきたいのだが、それでもDVDやBlu-rayの再生環境が無くなるのには抵抗感がある。

もともと滅多にDVDやBlu-rayを買わないので無くてもそこまでは困らないだろうとは思うだが、いちいちPS4を引っ張り出したりするのも面倒臭いしなぁ。

PS5 Proも来年夏以降に出るらしいし、どうしようかなぁ。とか言いつつ、9月にslim型が発売されるなら、それを買おうと8〜9割は決めている自分がいる。

【ゼルダの伝説 TotK】ようやくクリアした

6/23(金)にようやくクリアした。5/12(金)に発売されたので、クリアまで一ヶ月半近くかかったことになる。プレイ時間は100時間を超えているので、自分としては結構楽しんだ方だと思う。のめり込んだというわけではないが、お祭り気分も味わえたので存分に愉しめた。

・ストーリーとしては、BotWの方が自分の好みだった。
・覚醒したガノンドルフより、死霊のような痩せ細ったガノンドルフの方が格好良くて強そうだった。
・空で探索できる島が思ったよりも少なかった。
・地底での探索が最後の方は単調に感じた。

クリアして想ったことはそんなところ。しかしながら、フィールドの作り込みは本当に圧倒的過ぎる出来だった。没入感は得難い経験だった。たぶん、どこかに旅行に行くのと同等かそれ以上の体験。そう考えるとめちゃくちゃコストパフォーマンスは良い。

このまで重厚長大で完成度が高いと次回作がどうするんだろうかと思わずにいられない。株式総会も終わってそろそろSwitchの次世代機の発表が気になるタイミングになってきたけど、ゼルダの伝説 TotKがリリースされた今がSwitchのピークで、これからはPS5の方が勢いが盛んになってくるのではないかなぁと思ったり。FF16も好評のようだし。

自分としてはアーマードコアが発売されるまでは、ゲームの方は少しお休みをして、中断していたプログラミングの勉強の方に注力していきたい。

【ゼルダの伝説 TotK】4つ目の神殿をクリアしてハイラル城へ

4つ目の神殿をクリアしてハイラル城へ向かう。

物語りとしては佳境?

ハイラル城へ向かう前に、防具の強化を大妖精にして貰う為に、クエストをこなして、二人目の大妖精を解放する。

その後にハイラル城へ行き、クエストのモンスターを倒していく。が、武器がすぐに壊れてしまうので、一つの武器に慣れることができないので、ほとんどゴリ押しになってしまう。この点は前作から変わらずで、一つの武器を使い続けたい自分にはどうにも合わない。

スラップビルドが今作の目玉の一つだけど、自分の好みではないので、ただ面倒臭い要素に思えてしまう。素材を色々なモノに付けて強い武器を作るというのはアイデアとしては面白いかもしれないが、最初の新鮮さが薄れてきてしまう中盤以降は余計な手間が掛かるだけな印象。しかしながら、矢に色々な素材を付けて飛ばせるというのは、自分好みで遊んでいて楽しいし、戦闘以外にも使い道があって面白い。

ハイラル城は立体的な構造な為に迷いやすいが、クエストのマークを目印に進めばそれほど複雑ではなかった。ただ、寄り道を全くしていないので、装備は発見できなかった。たぶん、近衛系の鎧とかがどこかに隠されれいるんだろうなぁ。

なんやかんやでハイラル城のクエストもクリアして、地下の探索に向かう。色々と迷いながら2〜3時間掛けて目的地の直前にまで到達するが、ゾナウギアが色々と足りないので、それ以上先に進めなくなってしまう。周囲を探索してみたが、どうも抜け道のようなモノが見当たらないので、ゾナウギアで頑張れという開発者の意図が垣間見えた…

とりあえず、ゾナウギア製造機を幾つか回って、ゾナウガチャをするしかない模様なので、いったん戻ることにする。

続きは、今週末かなぁ?

プレイ時間を確認したら、もう70時間以上プレイしているっぽい…

【ゼルダの伝説 TotK】ようやく3つ目の神殿の手前まで

空の神殿、炎の神殿とクリアしたので、今週末はゾーラの里から水の神殿に向かう途中まで到達した。

仕事は忙しい為に平日はほとんどプレイできていないのに加えて先々週末は体調が良くなくて寝込んでいたので、全然ストーリーが進んでいない。

ハテノ村の先のウオトリ村の海賊を退治した後、ゾーラの里から3つ目の神殿である水の神殿を目指している最中で、もう少しで水の神殿に着くという箇所まで来れた。

が、ここに来て弓が尽きてしまったので、どうするか思案中。このまま進むべきか、はたまた別の場所で調達して来るか。

しかしながら、色々とギミックが凝っていて全く飽きが来ないのが凄い。武器がすぐ壊れるとか料理が面倒臭いとかシステム的に自分に合わない点があるが、フィールドの作り込みと、色々な仕組みが多彩すぎて、これだけの要素を詰め込んで破綻していないことに感嘆する。

自分の周りではちらほらとクリアした人が出始めているが、自分はこのままノーヒントでマイペースで進めて行きたい。

5/13(土)から『ゼルダの伝説 Tears of the Kimgdom』をプレイ開始。

金曜日に買って来たのが23時過ぎだったので、5/13(土)に入ってからようやくプレイできた。

前作をクリアしたのが、2017年の夏頃だったので、約6年振りになる。

12〜13時間くらいプレイしたが、前作よりも難易度はかなり優しめになっている。特に祠の謎解きが要素が簡易化されており、前作の経験者からすると物足りないかもしれない。ただ、新スキルの「ウルトラハンド」の自由度が高過ぎて、謎解きが分かりにくくなっている面がある。

フィールドの作り込みは、素晴らしいの一言。さすがは任天堂。今作は二次元の広がりではなく、三次元の空間を意識した作りになっており、上に行ったり下に行ったりと、縦の動きが新鮮で面白い。序盤から自由に色んな場所に行けるので、それが楽しくて無限に時間が溶ける。

武器の合成に関しては、自分的には面倒なだけで、ほとんど魅力を感じない。武器が壊れ易いし、耐久力が表示されないので、その点はストレス要素になっている。料理も一つずつしか作れないのは前作から変わっていないので、面倒臭いまま。

弓が強過ぎる点も前作のままなので、戦闘面でもあまり面白さは感じないが、それらの欠点があってもフィールドの出来映えが凄過ぎるので、あちこちに探訪に行くのが愉し過ぎる。

今は空の神殿をクリアして、デスマウンテンの麓に来たところだが、耐火装備がないので、耐火の薬を作れるように、南東の方に足を伸ばしている最中…

フィールドの探索が楽し過ぎて、あっちにもこっちにも行きたい状態なので、平日だと時間が足りなさ過ぎる。マジで週末が待ち遠しい…

【読書】読んでいない名作SFを何冊か読もうかなぁと思案中

ちょうど『幼女戦記』と『ヤキトリ』を読んだ所で、上記の本が発売されるという記事があったので、SF小説を読みたいという熱が湧いてきたので、未読の名作SF小説を読んでみようかなぁと思案中。

スタンダードでまだ読んでいない作品があるので、これを機会に何冊か読もうかと。

・『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
・『月は無慈悲な夜の女王』
・『銀河帝国の興亡』
・『渚にて 人類最後の日』
・『荒潮』
・『華氏451度』
・『ソラリス』新訳版

そういえば、以前はAmazonのリンクを貼ると、自動的に「この商品を含むブログを見る」というリンクも作成されたのが凄く良かったのだが、いつの間にか削除されてしまい、非常に残念。

自分の読んだ本が他の人がどういった感想を書いているのか知りたいと思うので、本当に重宝していたのだが、復活してくれないかなぁ。

多分、#タグがその機能を補っているのだろうけど、iPhoneアプリのはてなブログだと記事に#を付ける機能がないのが、非常に不便…