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カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

【雑記】SF好きだけど宇宙に興味がない人、宇宙好きだけどSFに興味がない人

映画『メッセージ』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ

先週の日曜日に『メッセージ』を観に行った。 宇宙好きだったので、結構楽しめた。が、原作は未読だったので、回想シーンの時系列を完全に勘違いしており、一緒に観に行った妻の説明を聞いて、ようやくどういったストーリーだったかを理解した。

原作未読で、何の予備知識もない人が、時折挿入される回想シーンを初っ端から理解するのはまず無理なので、個人的には原作を読んでから観ることをオススメする。

一番良いのは、原作未読で映画観て、原作を読んで、さらにもう一度映画を見るという方法かなぁ。

SF映画としては、映像も美しいし、異星人もリアリティあるし、文字は凄く描写が凝っていて、力作だと思ったが、宇宙好きな自分としては、宇宙の描写が一切なかったのが、唯一の不満点だった。

【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|インターステラー

個人的には、映画としての面白さは、『インターステラー』の方が上かなと感じた。特にブラックホールなどの宇宙のシーンが幻想的で魅力だった。自分が宇宙好きというのが大きいかもしれない。この辺は映画のクオリティよりも完全に好みの問題かと思う。

妻の方は『インターステラー』よりも『メッセージ』の方が好きらしい。彼女はSF好きだが、あんまり、というかほとんど宇宙の話題に関心がない。

自分は宇宙モノが大好きなので、NHKの『コズミックフロント』が好きで、毎週録画して取り溜めているが、彼女はほとんど関心を示さない。

SFを宇宙モノの一ジャンルとして認識している自分からすると、よく分からない。SF好きはみんな宇宙モノが好きだという先入観があったので、SF好きだが宇宙に関心がないという構造が未だに理解できない。

幼年期の終わり』『順列都市』とかを彼女は好きだが、自分はあまり好きではない。特に『順列都市』は途中で挫折してしまい、未だに読み終えていないような自分の方が、彼女にとっては理解できないらしい。

これは男女差なのか、はたまた単なる個別的な差異から生じていることなのか個人的に興味があるが、自分の観測範囲が狭いせいで、どちらなのか判断がつかないままでいる。

【モンハン】Nintendo Switch版モンハンダブルクロスの予想

www.capcom.co.jp やっぱりかという感じだが、後はいつ頃リリースするのか。このタイミングだと、もしかしたら2017年内はあるかもしれない。
おそらく、11月下旬〜12月初旬にリリースして、クリスマスと年末商戦をターゲットにする可能性が高いかなぁ。

dazz-2001.hatenablog.com
少し前に投稿に書いていたが、予想よりもちょっと早い気がする。
だが、あまり時間を掛けていないということは、大きな改良はせずに、単純なHD化だけをしてリリースしてしまう可能性が非常に高い。個人的にはSwitchでモンハンをプレイして見たかったので、嬉しい。しかし、ちょっとユーザーに対して良心的ではないと思った。
モンハンダブルクロスが発売された時点で、Nintendo Switch版がすぐに発売されると知っていたら、買わなかったユーザーは結構な数いたのではないか?今のモンハンにマンネリ感を抱いているユーザーは、自分も含めて相当数いるはず。自分もNintendo Switch版が早々に出ると分かっていたら、多分MHXXは買わなかった可能性が高い。
そういったユーザーが一定数いる中、販売数を極力最大化したいというカプコンの企業としての経営判断は致し方ないというのはサラリーマンとして理解はできるが、ユーザーとしては「不誠実だよなぁ」と想いを捨てきれず、モヤモヤとした感情を抱いてしまった。

Nintendo Switchのモンハンに望む点

少し前の投稿でも書いているが、HD(高画質)化するだけだろうが、、クラン制、集会所の人数制限の拡大くらいは当然導入して欲しい。
その他では、3DSのプレイヤーとの一緒にプレイできるかだが、直近でnew 2DS LLを発売していることから、Nintendo SwitchとDSは連携させるだろうと推測される。
そうなると、集会所とかの人数制限とかもDS側に合わせて、そのまま何も弄らないことも充分に考えられる。
ああ、そうすると、クラン制とかも絶望的かもしれない。

Nintendo Switch版の現実的な予想

bluetoothキーボード対応
・グラフィックのHD(高画質)化
・新MAPを1つ、新モンスターを2体くらい追加
・新スタイル1つ追加
3DSのデータ引き継ぎは無し。但し、何らかのボーナスは付ける。

多分、この辺が妥当な所ではないか、と予想する。
単純なHD化だけなら、7月とか8月くらいのリリースではないと、正直、何だかなぁという思いが強い。
だいたいカプコンの場合は、発表があって半年後くらいにリリース、発売2ヶ月くらい前に体験版をリリースという形が多いので、やはり11月下r旬から12月初旬頃にリリースというのが、もっとも可能性が高いかなぁと思う。
願わくば、3DSのモンハンダブルクロスを買ったユーザーに対して、何らかの価格的なサービスがあって欲しいが、ニンテンドウIDがまだきちんと機能していない現状ではそれは難しそうだんなぁ。

【将棋】初心者が5手詰を解けるようになるまで

あくまで個人的な経験からだが、3手詰を400〜500問くらい解くと、5手詰が解けるようになるみたい。

自分の場合は3手詰ハンドブック1を2巡解いた辺りから、徐々に5手詰が解けるようになってきた。3手詰ハンドブックは200問なので、2巡で約400問。

3手詰ハンドブックを1巡しただけでは、5手詰は全然解けなかったが、2巡が終わりかけた頃からちょっとずつ解けるようになってきた。

3手詰を1.5巡(約300問)やったところでは、5手詰は全然解けそうになかったので、3手詰ハンドブック2を買ってしまったが、少し早まってしまった感じ。多分、必要なかったと思われる。

勿体無いので、5手詰を本格的にやる前に、モンハンで少しサボってしまったので、リハビリ代わりに3手詰ハンドブック2も1巡だけ解くつもりでいる。

しかし、5手詰を解けるようになっても、棋力は全然上がる傾向がなく、将棋ウォーズは3級の下位で停滞中。

【雑記】リアル店舗の本屋を応援するe-hon

自分は、中規模の本屋が好きだ。駅ナカや駅前にある本屋ではなく、商店街のアーケードから少し入った場所にあるあまり大きくない雑居ビルの1-3階で営業している中規模の本屋が好き。

1階には雑誌と単行本、2階にはコミックや文庫本、3階には参考書などが置いてある中規模の本屋。ひと昔前には少し大きな街であれば、だいたいそんなような本屋があった。

そういった本屋は駅ナカや駅前にある大手の書店にはないそれぞれの独特な雰囲気があった。駅ナカや駅前の本屋はコンビニのような画一的な品揃えばかりで、面白味に欠けるが、そういった中規模の本屋はそこそこの品揃えに加えて、その店独自のオススメ本のコーナーなどがあったり、ベストセラー本に並んで、そのベストセラー本に関連する書店員のオススメ本があったりするので、そういったそこそこの大きさの本屋が一番好きだ。

多分、経営的に苦しいのはこういった中規模の本屋なのだろう。小さな本屋は、店舗は自前だったりして、家賃を払う必要がなかったりして、繁盛していないように見えて、なかなか潰れなかったりする。時折、全く客が入っていないのにずっと続いている洋服屋とかがあるが、おそらく同じ理由で潰れないだろう。

自分の職場近くのお気に入りの本屋が潰れてから、「ああ、もっともっとこの本屋で買って上げればよかった」という想いが、その元本屋の前を通る度に、心の隅に浮かぶ。通販で買える本でも、できるだけその本屋で取り寄せするようにしていたが、「無くなると分かっていたら、もっと積極的に利用していたのに」という後悔の念が湧いてくる。

もし自分の近くに応援したい本屋があるのであれば、Amazonとか使わずに、多少でも店舗に手数料が入るe-honとかを活用してみて下さい。

オンライン書店e-hon : 本 コミック 雑誌 通販

まさに「後悔先に立たず」の言葉通り、失ってからそのモノが自分にとって結構大切な場所であったんだなと、想うことがないように願います。

リアル本屋さんはどうすればいいんだろう? - Bataさんの一喜一憂

この記事を読んで、感じたことを書きました。 e-honについては下記の記事。

地元書店を買い支えできる?「Honya Club」「e-hon」の書店受け取りシステム - 読書する日々と備忘録

【読書】「なぜ太平洋戦争は起こったのか?」という疑問に答える至極の一冊

『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子 数年前に、「なぜ太平洋戦争が起こったのか?」ということに興味が湧いて、関連著書を色々と読んでみたが、一番すっきりと納得できたのが、この本だった。

軍部の独走とか、マスメディアに国民が踊らされた。欧米列強諸国に経済封鎖されて他に選択肢がなかった。国家指導者層の無知・退廃。日露戦争に勝ったことが原因などなど、色々な説を解説した本がたくさんあるが、どれもこれも数多くある原因の一つに焦点を当てて、それを主題にしているものが大半だった。

軍部の独走があったのは確かだろうし、軍内部で派閥争いがあったのは間違いないだろう。欧米列強諸国の経済封鎖によって、資源が枯渇して追い詰められたのも事実だろう。国家指導者の無為無策があっただろうし、日露戦争に勝たなければ軍部があれほどまでに拡大することもなかったように思う。

しかし、それが太平洋戦争が起こった原因かと言われれば、一因ではあったかもしれないが、複数ある要因の一つではないかという思いがあり、いまいち説得力に欠け、「なぜ太平洋戦争が起こったのか?」という自分の疑問に応えてくれるものがなかった。

その中で本書は時代背景から説明し、軍部がそれほどまでに強い影響力を持つに至り、なぜ国家指導部は軍部の独走を抑えきれなかったのか。なぜ日本は国際社会の中で孤立するに至ったのかを、中高生に対する講義という形を取って、分かりやすく丁寧に解説していく。

著者は東大で日本近現代史を教えている教授だが、中学生、高校生にも分かりやすいように、平易な言葉で時代の流れがなぜそうなっていったのかを、日本の社会情勢や政治体制を説明しながら、時にその時代の登場人物の小話を挿れながら、太平洋戦争に至る潮流を解きほぐしていく。

自分はこの本を読んで、「ああ、そういう流れがあったのであれば、太平洋戦争が起こったのは必然だなぁ」と納得できた。

この本を読んで以降も何冊か太平洋戦争に関する本を読んだが、太平洋戦争に至る歴史の流れを解説したものとしては、この本以上のものはなかった。

中高生を対象にした講義の内容を本にしたものなので、あくまでも入門書的な位置付けの本だが、一読したことがない人は必読の書。今なら文庫本になっているので、買って手元に置いておいて損はしない。久しぶりに読み返してみたが、やはり全然色褪せていないし、高校時代に読んでいたら、日本近現代史が好きになっていただろうなぁと思うわずにはいられない良書。

序章 日本近現代史を考える
1章 日清戦争「侵略・被侵略」では見えてこないもの
2章 日露戦争 朝鮮か満州か、それが問題
3章 第一次世界大戦 日本が抱いた主観的な挫折
4章 満州事変と日中戦争 日本切腹、中国介錯
5章 太平洋戦争 戦死者の死に場所を教えられなかった国

この本に出会ったのが、職場近くの本屋で、太平洋戦争コーナーにオススメPOPで紹介されていたから。

小さな雑居ビルの1〜3階の中規模の本屋さんだったが、そこに平積みされている本が、ベストセラーだけでなく、自分向きな本がオススメとしてPOPされていたりしたので、ほとんど毎日のように帰宅時に寄っていたが、その本屋も少し前に閉店してしまった。

好きな雰囲気の本屋だったので、通販で買える本でも、できるだけその本屋で取り寄せして買うようにしていたのに、今でも心残り。そういえば、この本屋が潰れてしまってからめっきり紙の本を買うことが減ってしまった。

ということで、この本は電子書籍ではなく、紙の本で手元に置いておいて欲しい本なので、ぜひ最寄りの自分の好きな書店で買って上げて下さい。

【モンハン】村クエクリアするも、G級はまだまだ先だけど

先週末、村クエ9の緊急クエストをクリアして、一応エンディングを見た。集会所クエストの方は☆6に到達したところで、まだHRも解放していないが、ひと段落ついた感じになった。

モンハンはやはり面白いなぁと思うのだが、だいぶ満足してしまった。やはり新要素が多少あるとはいえ、4G、MHX、MHXXとやっていると、マンネリ化を感じることが多く、面白い、楽しいと感じつつも、「もっとここがこうなっていればなぁ」とプレイして考えてしまう。多分、飽きてきているのだろう。

HR解放して、G級をちょこちょこっとやったら、クエストを全部埋めるようなことまでしなくても良いかなと。

Nintendo Switchでモンハンは絶対に出るだろうけど、まずはMHXX HD verだろうなぁ。MHXX HD化でNintendo Switchのノウハウをまずは蓄積して、それからMH5をリリースするというのが、もっとも可能性が高い。2017年12月〜2018年3月頃にMHXX HD、その1年半〜2年後くらいにMH5をリリースというのが、カプコンが描いているスケジュールだろう。 http://gamebiz.jp/?p=184680 モンハンはカプコンにとって重要な収益源になっているので、リスキーなことはせず、淡々と改良していく形を取ってきそう。

ユーザーとしては、ゼルダBotWのように完全にリセットして、今までとはまったく異なるモンハンをプレイしてみたいのだが、それは高望みしすぎなのか。ただカプコンバイオハザード7で従来のシリーズの遺産を捨てて、フルリセットして高評価を受けているので、もしかしたらという期待をしてしまう。 http://www.4gamer.net/games/346/G034629/20170304013/GDC 2017]「バイオハザード7」はこうして作られた。方向性の転換が迫られた最新作の開発秘話 - 4Gamer.net

バイオハザードは20年以上続いている人気シリーズだ。積み上げてきた成功の歴史は,「安心のシリーズである」というブランド力をもたらしたのと同時に,「最初期シリーズでプレイヤーに与えた種類の感動が薄くなってきた感」(意訳すればマンネリ感が漂ってきた)をもたらし始めた。

モンハンもまったく同じような状況に陥っているので、開発陣も認識はしているのだろうが、今まであるものを捨てて、0から作り直すのは勇気がいることなので、相応の時間がかかるだろう。なので、Nintendo Switchで出るモンハンはMHXX HD verのなのだろうなぁ。

もともとMHXもMH5の繋ぎとして作られた感じが多分にある。スタイルはよく考えられているし、モンハンに新しい可能性を示したと思うが、従来のシステムに継ぎ足す形で導入された仕組みなので、既存の装備やスキルとの整合性が取れていない。MHXXになれば多少はその辺の調整がされるかと思ったが、調整された形跡はなかった。

まぁ、増築された仕組みなので、それにバランスを合わせて調整しようとすると、根本的なバランスが狂ってしまうので、手が付けられないのだろうという事情は推察できるのだが。

ということで、最近はモンハンの方に時間を掛けていたが、そろそろ将棋の方に比重を戻そうと考えている。

【将棋】将棋の本がどれも高い問題

無駄使いが多いと怒られて、お小遣い制に移行してから、そろそろ一年半くらい経つ。先月はモンハンダブルクロスを買ってしまったので、本が全く買えなかった。将棋の本で幾つか欲しい物があるのだが、将棋の本はどれも結構高いのが、悩ましい。

1)寄せが見える本<基本編>
2)寄せの手筋200

一度、図書館で借りたけど、ざっと目を通しただけで、返却期限がきてしまったので、やはり手許に置いておきたい。が、二冊で3000円するので、どうしようかと悩んでいる。古本で500円くらいで買えないかなぁと考えたが、甘かった。

将棋の本はそこそこ需要があるようで、古本でも2〜3割くらいしか安くならない。それだったら、ヨドバシcomで買って10パーセントのポイント還元を受けた方が得か。

しかし、BOOK-OFFとかも昔に比べるとだいぶ高くなった印象がある。昔は定価の2〜3割くらいの値段だったのが、今は値引きの割合が2〜3割程度という感じなので、これではあまり割安感がない。ひと昔前の新古本がそれくらいだった気がするが、完全な中古本なら半額以下でないと買う気がしない。

そう言えば、ルミネ商品券があるので、これを使えば解決かと思ったが、交通費を考えると、何かの用事があった時でないと逆に損をしてしまう。

うーん、やはり金欠状態なのは、携帯代の月9000円弱だよなぁと、毎月の支出の内訳を眺めながら思う。もう少ししたら、分割の端末代が払い終わるので、そうしたら余裕ができるのかもしれない。

<追記> 結局、ヨドバシcomでポイントを使って買ってしまった。