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カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

【雑記】航空巡洋艦・最上がやっぱり一番カッコいい

雑記 艦これ

言いたいことは、それだけ。
「艦これ」の影響で太平洋戦争時の艦船を色々と調べてみたけど、やっぱり航空巡洋艦・最上が一番カッコいい。軽巡洋艦はちょっと武装が貧弱だし、逆に戦艦は重厚すぎる。重巡洋艦ぐらいがもっともバランスが取れている気がする。
重巡洋艦の中でも、最上が艦橋周りや煙突などの構造物の並びも優雅で、何とも言えない味わいがある。
高雄などのもとから重巡洋艦として設計された艦ではなく、就航時は軽巡洋艦で太平洋戦争直前に砲塔を換装して重巡洋艦になった艦なので、船体の横幅もほっそりとしていて、艦橋周りも高雄型みたいにゴテゴテしていないのが、物凄くいい感じ。
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出典:MONOCHROME SPECTER
特に後部砲塔を全部取り外して、水上機をこれでもかというほどに搭載している改造後の航空巡洋艦としての最上は、メカ好きの男心を超絶刺激してくる。
ただ太平洋戦争中の艦船の写真や映像は驚くほど少ない。最上もわずかに数枚が残っているだけ。
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出典:MONOCHROME SPECTER
航空巡洋艦に改装後の最上の写真は、飛行甲板を写したこの1枚だけしか現存していない。実際の航空巡洋艦・最上がどんな姿をしていたか見てみたかったと痛切に思う。
※上の2つの画像は元々はモノクロですが、着色(彩色)してあります。

なので、鑑賞するなら艦船模型が実物以上にカッコいいのでおすすめ。
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出典:大磯海軍工廠
後方から姿が物凄く良い。なんというか、船体と飛行甲板の裏側のトラスがそそる。こういう構造物が見える部分が、ガンプラとかでバーニア部分が作り込まれている感じに共通するものがある。最後の写真など拡大してずっと眺めていても全然飽きない。艦橋後方にあるクレーンから無理やり船体後部に飛行甲板を取り付けた姿が不恰好でありながら、なぜか格好良い。
航空巡洋艦では他に利根・筑摩があるが、飛行甲板スペースが短すぎて、ちょっとバランスが悪い。それに比べて、最上は飛行甲板がかなり長く、艦橋を中心にしたとき、ほぼ船体前部と後部の長さが等しくなっているためか、非常に全体のバランスが良い。船体幅もほっそりとしているため、スレンダーな八頭身の女性の後ろ姿を思わせるフォルムで、とても魅惑的。
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出典:目指せ百艦
やはり、純粋な航空母艦よりも、構造物多くて萌える。しかも、飛行甲板がありながら、重巡の武装を搭載しているというのが、燃える。
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出典:ご隠居の艦船模型展示室
どの角度から見ても、美しく、優雅。それでいて、力強さもありながら、見ていて飽きない複雑さ。太平洋戦争の航空戦が主軸になる移行期に生まれたあだ花のような存在だけで、元々の設計になかった故の偶然生じた美しさが堪らない。


自分でも作ってみたくなって、買ってみたけど、1/700の艦船模型は想像以上に小さく、かなり難易度が高い。加えて、パーツの精度がそれほど高くなく、ガンプラのように素組みでそこそこの見栄えになることはなく、別売りのエッチングパーツやデティール用パーツなどでかなりの手を加えないと、鑑賞に耐えるレベルにはならないので、素人にはかなり敷居が高い。


本格的なエッチングパーツは超高額。本体の10倍くらいの値段がする。だが、使うと使わないとでは、出来映えに雲泥の差が出る。いつか定年退職して時間ができたら、こういったエッチングパーツなどをふんだんに使って艦船模型を作り込んでみたいなぁ。


この動画(MAD)のように、「艦これ」のアニメ版とかコミックはアルペジオとかと同じに、実際の戦闘は本物の艦船が行う形にして欲しかったなぁと思わずにはいられない軍艦フェチの自分がいる。
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出典:「艦隊これくしょん-艦これ-」 DMM GAMES公式ページ
しかし、もがみんは可愛い。

【将棋】例の件の落とし所

将棋

将棋を始めた頃から、将棋ニュースを追い掛けるようになって、一連の事件の流れをずっと見ているが、最終的な落とし所が分からずに迷走しているように見える。
自分は将棋業界のことは全く分からないが、この事件の最終的な落とし所(解決策)は、次回の竜王タイトル戦を三つ巴にするしかない。
具体的には、現タイトル保持者の渡辺竜王、三浦九段、トーナメントを勝ち抜いた挑戦者の三名による総当りリーグ戦で勝ち星が多かった者が勝者として、竜王のタイトルを得る方法しか解決策はない。
渡辺竜王にタイトル返上を迫るのは余りに酷だと思うし、三浦九段の竜王タイトル挑戦権の剥奪の損失を補償するといっても現実的に億単位の金など渡辺竜王も将棋連盟も用意できるわけはない。
渡辺竜王と三浦九段の竜王タイトル戦をやり直すのは現実的に不可能なのであれば、次回の竜王タイトル戦は少しイレギュラーになるが、三名による総当りリーグ戦しか実現可能な解決策はない。
仮に実現すれば、三浦九段の竜王タイトル挑戦権も回復された形になるし、三つ巴戦ならば新規挑戦者の機会を奪うことにもならない。
試合数が多くなってしまうが、今回の事件のこともあり、逆に世間の注目度が高まっているので主催者側にも十分なメリットがあるはず。注目度が高いのでスポンサーも集まりやすいし、主催費用の一部をクラウドファンディングで集めることも可能かもしれない。
まぁ、せっかく「三月のライオン」や「将棋ウォーズ」などのアプリのお陰で、将棋ファンが増えてきているので、さっさとゴタゴタなど終息させて欲しい。
避難合戦や訴訟合戦などしても、関係者全員が疲弊するだけで、誰の得にもならない。悪者探しするより、皆がちょっとずつ我慢して、実現性が高い妥協案に向かって注力する方が、はるかに良いと思う次第。
竜王戦の主催者は読売新聞だったかと思うけど、論説で見識のあることを常に言っているのだから、読売新聞側からそう言った提案をするくらいの度量の大きさを見せて欲しいなぁ。
読売新聞には「三方一両損」の大岡裁きを是非とも期待したい。

【雑記】ダイエットや勉強が失敗する理由

雑記

もう3月。今年もすでに2ヶ月が過ぎ、1年のうち、6分の1が経過したことになる。時間が過ぎるのが、どんどん早くなって行く感じ。小学校の時とか、1年が物凄く長く感じていたが、今は小学生時代の1日と今の1週間が同じくらいに感じている。
今年の目標が「将棋ウォーズで初段になる」「体重を68キロ以下に落とす」「週2回は運動をする」などなど色々と立てたが、将棋ウォーズ以外はあまり良い結果を出せていない状態。体重などは逆に増えてしまっている。
ということで、3月になったこれを機に心機一転したいと思った。ここ最近、体調が芳しくないので、今月は体調管理を最優先にしていこうかなと。そして、まずは軽くでも良いからランニングをできるだけ早く再開したい。2月に一度もランニングできなかったのはマズい。非常にマズい。

目標を達成するコツ

以前から思っていたが、目標を達成する為には、これまでやっていたことを何か削らないと必ず失敗する。
仕事も、家族サービスも、遊びも趣味も、何から何までこれまで通りのままで、新しく何かを達成しようとしても、すぐにガス欠になってしまうのは必然で、「何かを成そうとしたら、代償を差し出す」必要がある。
自分のリソースが100しかないのに、それに上積みする形で目標を設定しても、その上積みした分のリソースが足りなくなる。
例えば、1キロ体重を減らすのに必要なリソースが10だとしたら、今までの生活習慣などを見直して、10のリソースを自分の中で再配分して生み出さないと、継続できずに必ず失敗する。当たり前のことだけど、この点を意識していない人が結構多い。かくいう自分もついつい忘れがちになるけど。
某鋼錬ではないが、等価交換の法則みたいなもので、何か成し遂げようとしたら、それに見合う何かを犠牲にしなければ目標は達成はできない。得ようと思う成果が大きければ大きいほど、リソースの再配分には注意が必要で、特に新しいことを始めようとすると予想外にリソースを消費することが多い。
「大人になったら成長などできない。ただ変わっていくだけだ」と誰かが言っていたが、まさにその通りで、人間の容量など限られているので、あれもこれもやり遂げることなど不可能なので、優先順位を付けて選択していくしかないというのが、個人的な経験から得た目標を達成する一番のコツ。要は新しく何かを追加するのではなく、中身を入れ替えていく感じ。
ということで、体調管理とダイエットのために、何の比重を減らして、リソースの再配分をしようかと思案中。とりあえず、仕事の負荷を少し減らすのと、新しいゲームをやらないようにしつつ、アニメや読書の時間を少し抑えて、新しい資格の勉強は先延ばしにして、なるべく気力と体力などのリソースをダイエットと運動に再配分していこうかなと。
しかし、巷ではSwitchが発売されてその話題で持ちきりだし、加えてもう時期モンハンクロスの新作も出る。「フォーオナー」「トリコ」もプレイしてみたいし、「スプラトゥーン2」が出たら絶対にやりたい。新しいゼルダも面白そうだし、本当に誘惑がいっぱいすぎる。
まずは今週中にランニングを100mでもいいので走ることを目標にしたい。しかし、寒いと帰宅してからまた外に出るのが辛い。

この本でも買って、やる気にブーストをかけないと駄目かなぁ。

【雑記】読書すると賢くなるという幻想

雑記 読書・書評

読書と勉強は、完全に別のモノで、読書をいっぱいしても、賢くはならないと個人的には思っている。

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よく読書をさも崇高な行為のように捉えている人がいるけど、本をたくさん読んでも頭は良くならないし、教養も身に付かない(ソースは自分)。ただし、頭は良くならないが、小賢しくはなる。いわゆる賢くなった気分にはなる。

頭が良い人が本を多く読む傾向があるけど、それはもともと頭が良いのであって、本を多く読んだから頭が良くなったわけではない。

読書など音楽鑑賞や映画鑑賞などの趣味の一種でしかなく、たくさん映画を観たから頭が良くならないのと同じように、読書に大した効果などない。

なので、「たんさん本を読もう。古典や名作など良い本を読むようにしよう」などと肩肘を張らず、ライトノベルでも漫画でも自分の好きな本を、好きなときに読むようにすればいいのにと、読書術とかのライフハック系の記事にブクマがたんさん付いていると思ってしまう。

 

 

【雑記】SAOの劇場版を観た感想と、ほとばしる妄想【ネタバレ無し】

SAOの劇場版を観た。
面白かった。
明日菜が可愛かった。
LiSAのEDが良かった。
立川のシネマシティで観たので、音響が凄かった。
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」本予告より
剣戟の音、特にボスの攻撃を大楯で弾き返すときの「ガッキィーン」という音が腹の底に響き、武者震いするほどゾクゾクした。戦闘シーンで剣戟の音が響く度に、タンク(壁)役をやりたくてウズウズしていた。

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巨大な太刀の一撃を楯で受け止める。
まともに受けたら吹き飛ばされてしまうのを微妙に楯の角度を変え、衝撃を受け流す。
それでも腕がもげそうになる。まるで丸太の一撃を受けたようだった。
甲高い金属音とともに火花が散る。
巨大な金属の塊が耳元をかすめた風圧でキーンとわずかに耳鳴りがする。
太刀が振り下ろされた地面はアスファルトが捲れあがり、大きな穴が穿たれていた。
ゾクゾクする。
受け損なえば間違いなく即死する。
今度は逆方向から太刀が迫ってくる。
極度の緊張から、アドレナリンが出まくるのが分かる。いわゆる脳汁がほとばしる状態だった。
だが、この緊張感こそがタンクの醍醐味だ。
ガンッ、ガンッ。
巨大な太刀の連続攻撃を、楯で受け続ける。一撃が凄まじく重い。まるで工事現場にある建物などを破壊する巨大な鉄球を受けているみたいだった。油断するとそのまま吹き飛ばされそうになるのを、全身で踏ん張る。
スパイク付きのブーツがアスファルトにめり込む。それでも、一撃毎にじりじりと押し下げられていく。
「ふふふっ」
極度の興奮のあまりにおかしな笑いが漏れる。


…などと映画を観ている最中にずっと妄想していた。(観終わった後もだけど)
映画自体はSAOファン向けのためのモノなので、万人向けではないのが当然だったが、序盤の戦闘シーンは必見。
しかし、後半からストーリー展開が駆け足になり、戦闘シーンも描かれ方が大雑把になってしまっていたのが、非常に残念。
ファンのためのお祭り的な映画であれば、ガルパンのようにストーリーとかは端折って、ひたすらに臨場感がある戦闘シーンと描くエンタメに特化して形のほうが個人的には嬉しかった。
映画を観た後は、ただただ、VRでもARでもいいので、あの戦闘を自分で体感したいという想いだった。
映画だと2024年ということになっていたけど、現実には実現するまでに後何年かかるのだろうか…
多分、MMORPGにはまったことがあるゲーマーなら、あの序盤の戦闘シーンを観たら、「くうぅぅぅぅぅ、オレも参加してぇぇぇぇっぇ!」と身悶えること必至。
その臨場感を味わうには、映画館の大画面であることが当然だけど、それ以上に音響が重要なので、立川のシネマシティのような爆音・極音の映画で観るのがオススメ。

観客の十代二十代の若者が多かったけど、むしろEverQuest、World or Warcraftなどで大規模Raidの経験者したオッサンこそが絶対にみるべき。
そして、あの剣戟の音を聞いて身悶えるべき!

【将棋】将棋の盤面を作成するwebサービス

将棋

将棋盤局面図を作成-クラウド将棋局面図ジェネレター
将棋盤の局面図を簡単に作成し、画像化もできて、ブログに貼り付けることができるwebサービス。他にも幾つか似たようなサービスがあるが、ここが一番使いやすい。
そして、上記ジェネレターで作成した今日の気になる局面。
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2二飛と打って玉を詰ませられずに負けてしまったが、2二飛ではなく、3三飛と打っていたら、詰んでいたのかなぁ。
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3三飛。同桂。同馬。4一玉と逃げられてしまうから、駄目なのか。別の手があるのか。やはりもっと良い手があったのではないかと考えてしまう一局だった。

【将棋】初心者の詰将棋についての疑問点と問題点

将棋

初心者の詰将棋についての疑問点が色々とあるが、自分でも疑問に思った点をメモ。
⑴何手詰の問題を解けば良いのか?
⑵オススメの問題集・参考書は?
⑶同じ参考書を繰り返した方が良いのか?
⑷慣れてきたら、7手詰、9手詰と複雑な問題に挑戦した方が良いのか?
⑸分からない問題があったら、何分くらい考えれば良いのか?

何手詰の問題を解けば良いのか?棋力チェック

【1手詰】
・将棋のルールを覚えたばかり。
・1手詰で詰まる問題、解けない問題がある。

【3手詰】
・1手詰は1問1分以内に解け、滅多に間違えることがない。
・3手詰の問題が1問2分以上かかる。
・ほとんどの3手詰は解けるが、たまに解けない問題や間違える問題がある。
【5手詰】
・3手詰の問題が1問2分以内で、ほぼ完璧に解ける。
『初段になるための将棋勉強法」(浦野真彦)より

始めたばかりで、全然将棋を知らない場合以外は、基本的には3手詰から始めればいいと思う。多分、アマチュア初段を目指すくらいの人であれば、1手詰は簡単すぎるはず。将棋ウォーズで4〜5級の人であれば、3手詰がちょうどいいはず。

オススメの問題集は何?

これの回答は一択。『【新版】3手詰ハンドブック』(浦野真彦)で決まり。

見開き1ページに4問。計200問あるので、毎日8問ずつやっても25日。約1ヶ月はかかる。詰将棋をやったことがない人ならば、毎日8問やるのも結構大変なはず。自分も朝晩の通勤時に8問x2で1日16問やれば、2週間くらいで一巡できるだろうと考えたが、朝は眠くて集中できなかったり、夜は仕事で疲れてしまっているので、なかなか集中力が続かず、2ヶ月かかってようやく200問を終わらせた。

5手詰の難易度が結構高い問題

今度は5手詰に挑戦しようとしたが、全然解けない。3手詰が7〜8割解けるようになったので、5手詰も3手詰を始めたときのように最初は時間がかかっても次第に解けるようになると思ったが、考えが甘かった。長時間考えても一向に解けない。 5手詰の難易度がかなり高い。3手詰が足し算引き算だとしたら、5手詰は分数くらいの難易度。3手詰を200問解いたくらいでは5手詰はすぐには解けないと分かった。しかたがないので、3手詰ハンドブックをもう2周くらい解いてから、5手詰には再チャレンジすることにする。それでも解けないようなら、3手詰ハンドブックの続刊を買うしかないかなぁと考え中。