カスタマーエンジニアの憂鬱

将棋を始めたおっさんCEが残すライフログ的ブログ

劇場版アニメのゴジラが予想外に面白かった【ネタバレ無し

アニメが好きで、ゴジラが好きであれば観て損はしない。

シンゴジラ」ほどの大傑作ではないが、ストーリーもコンパクトにまとまっていて、アクションシーンも十分カッコいいし、未来兵器もそこそこ魅力的。

立川シネマシティの爆音上映で観たからかもしれないが、砲撃や爆発、咆哮が良い感じで、迫力があった。

アニメ映画としては凄く上質な映画。

ただ「シンゴジラ」を100点とすると、60点くらいな感じ。

悪くはない。悪くはないのだが、「超すげぇ」とのめりこむ要素がなく、少しのっぺりした印象。

戦闘シーンもカッコイイのだが、「超カッコイイ!」と感嘆するというわけでもない。

ただ劇場のスクリーン、大音響で観る価値はある。

ユニクロ潜入取材の記事を読んだけど、消費者としたらどうすればいいのか思い悩む

「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

上記の記事を読んだ。文春の掲載記事も読んだが、雑誌の記事はボリュームが欠けていたので、本の方を読むことにした。

コタツ記事が多い中、現場に潜入しての取材は著者が本当のジャーナリストだというのが分かる。

ライターとジャーナリストとは似て非なる者ということが分かった。

ただ、本の内容は目次を読めば想像できる範囲で、特にインパクトのあるものではなかった。

有数の国際企業の実態を報じることは大切だし、柳井帝国と化し、誰も意見する人がおらず、公表しているCSR(企業の社会的責任)が実態と乖離していることを、国民や消費者に知らせて、それを正していくように圧力を掛けることは重要だと思うのだが、単行本として1500円(Kindleだと1300円)出して読む価値があるかと言われれば、著者に対するお布施的な意味以外、新しい知見は得られないので、あまり一般受けはしない内容だと思った。

一言で言えば、退屈。こういう潜入取材は大切だし、社会的意義は大きいと思うのだが、ドキュメント本としては、平凡だった。

この辺のバランスというか、本としての面白さと、調査報道の意義とはイコールにはならない点が、難しいことだなぁと色々と考えさせられる本だった。

【モンハン】モンハン部でPlayStationPlus1ヶ月無料体験の抽選キャンペーン

モンハン部に登録している人限定で、PlayStation Plusの一ヶ月無料体験プロダクトコードの抽選キャンペーンが始まった。

自分のように、現在PlayStation Plusに加入しておらず、モンハンワールドβ版の時に加入しようと考えていた人には嬉しいキャンペーン。

12/9のβ版に備えて、キャンペーンに応募しよう!

【ゲーム】ポータルナイツを買ってプレイしたが…

MHXXにも少し飽きたので、ちょっと別のゲームをしたいと思い、気になっていたポータルナイツを遊んでみる。

最初の内は物珍しさから、6時間くらい連続でプレイしてしまったが、15レベルになった辺りで急速に飽きてしまった…

まず戦闘がオートターゲットなので、ちょっと単調すぎる。

弓を選んだけど、アクション後の硬直がないので、後転して距離を置いて攻撃→的が近付いて来たら後転して距離を稼ぎ攻撃。この繰り返し。全くプレイヤースキルを必要としない。

クラフトも種類が少なすぎて、武器の強化も派生があるわけではなく、木の弓→銅の弓→鉄の弓と、ひたすら順々に強い武器が作れるようになっていくだけ。

マインクラフト型ゲームなので、ブロックで建築ができるが、敵が攻めてくるわけではないので、家などを作る必要性がないので、ポータル付近に作業台などと野晒しで置くだけになってしまう。

ポータルが襲撃されて壊されるようにすれば、タワーディフェンス要素があって面白いと思うのだが、そういった要素は見当たらない。

もう少し作り込めば、良いゲームになりそうなんだけど、自分にはちょっとライトすぎて合わなかった。

モンハンは発売前の体験版とかをプレイしているときが一番ワクワクする

モンハンワールドのβテストがあるらしい。テストと言っても、実質的な体験版だと思われる。

自分的にはモンハンは発売直前の体験版をやりつつ、他にどんな要素があるのか想像しているときが、一番ワクワクして楽しい。

もしかしたら、発売直後よりも体験版をやっている時の方がワクワク度は高い気がする。

「MONSTER HUNTER: WORLD」最新インプレッション。その世界は“深化”を遂げ,隅々まで徹底的に“遊びやすさ”が行き届いている - 4Gamer.net 「MONSTER HUNTER: WORLD」開発陣にインタビュー。新しいモンハンの“世界”は厳しい生態系のピラミッドと大地の息吹を描く - 4Gamer.net

こういう記事を見ながら、「おお、コレは面白そう」「ああ、そんな新要素があるのか」など一喜一憂するのが、今が楽しかったりする。

石油が無尽蔵だという説が徐々に主流になりつつある?

数年前から、少しずつ日本でも広まりつつある学説

石油無機起源説について | みんなのコモディティコラム

個人的には説得力があるように思う。特に一度枯渇した油田がしばらくしたら、復活することはよく知られているし、巨大な隕石が衝突した場所が油田になっていることが多いことなどを考えると、マントルから滲み出してくる説の方が自然な気がする。

そう考えると、石油はほぼ無尽蔵ということになり、色々と経済とか環境とかが全く違った観点で見えてくる。

あまり関係ないけど、ある学説が主流になるには、既存の学説を主張していた古い学者が死んで世代交代するからであり、学者が支持する学説を変えることはほとんどないらしい。

確かに、今まで正しいと信じてきたことを変えるというのは結構大変。自分も未だに恐竜とか羽毛が生えているイメージ図を見せられても、違和感を覚えてしまうので、世代交代は必要なんだなぁと思う。

マネジメントの最重要点は「何をするかを決める」のではなく、「何をしないかを決める」こと

「いきいきママ」で業務が崩壊した話

産休育休がうざがられる原因

「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。 | Books&Apps

産休・育休に入る部下を一年で二人も無事に見送った管理職です

現場レベルでの業務のマネジメントがホットエントリーしていたので、自分も最近身につまされているので、便乗して自分の考えを言語化しておく。

自分は管理職ではなく、課長補佐的な役職で、管理職になるように圧力を掛けられているが、やんわりと拒否している立場の人間だが、経済が縮小して、どこもかしこも右肩下がりでリソースが限られる今の日本で、管理職に求められるマネジメントは、「何をするかを決める」のではなく、「何をしないかを決める」能力ではないかと思っている。

今までやってきたことを、やらなくなれば、顧客満足度や売上げが下がるかもしれない。だが、そういったやらないことによるリスクと、減ってしまったリソースを天秤にかけ、何をやらないかを決断し、その決断による発生するリスク(責任)を負うすることが、課長職のマネジメントではないかと考えている。

部長以上の管理職にはもっと大局的な視点に立ったマネジメント能力が必要になるとは思うが、現場レベルで必要とされる管理職のマネジメントとは、個々の部下のタスク量と内容を把握し、タスクの優先度、重要度に応じて、捨てるべきタスクを選び出し、リソースの総量に応じて、タスクを再配分することだろう。

リソースがどんどん減っていて、どこも余裕がない中で、その「何をしないかを決める」ことができない課長職は、役に立たない平社員よりもはるかに会社組織にとって害悪になりつつあり、タスクを捨てる(切り捨てる)ことができない課長が仕切る現場は悪循環に陥り、疲弊して行くしかない。

最後の記事では、そのタスクの切り捨てができる人が管理職(課長)だったので、なんとか乗り切ることができたという稀有?な事例だろう。

「利益が足りないから、残業時間を減らせ」と言う課長は大勢いるが、「残業時間を減らす代わりに、◯◯とXXのタスクはやらなくていい」ということを指示してくれる課長はほとんどいない。

「業務を工夫して効率化して」「チーム内のメンバーを協力し合って」とは言うが、絶対と言っていいほど「XXをやらなくていい」とは言わない。

「業務を効率化して」「チーム内で協力して」と言うだけしかできない課長が多いし、そういう人に限ってそれを言うことがマネジメントだと思っている節がある。そんなのはマネジメントではないし、「業務を効率化して残業時間を減らせ」とかしか言えないのであれば、それは単にサービス残業の強要でしかない。

今の日本は経済の撤退戦をしているようなものであり、課長職には退却時の現場指揮官のような有能さが必要とされる時代になってしまったのだろう。

自分はそんな有能な指揮官には到底なれないので、指揮官を支えることができる下士官のような存在でありたいと思っている。給料は増えないけど…