『十三機兵防衛圏』
通常価格9878円(税込)⇒セール価格5926円(税込) ※40%OFF『十三機兵防衛圏 プレミアムエディション』(PS4)
通常価格1万3178円(税込)⇒セール価格7906円(税込) ※40%OFF『十三機兵防衛圏 プレミアムエディション アップグレード』(PS4)
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結構人を選ぶゲームだけど、プレイしてみて損はないと思う。
『十三機兵防衛圏』
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結構人を選ぶゲームだけど、プレイしてみて損はないと思う。
とりあえず、ライフログの為にメモ。
8/14(土)の15:00頃に2回目のワクチンを接種。
その日の深夜頃から身体が熱くなり、徐々に体温が高くなる感じがする。
朝方に寝汗をかいたのでシャワー浴びて、熱を測ったら、37.5あったので、そのままゴロゴロしてyoutubeを見たり、Diblo2リザレクテッドの先行ベータテストをゲーミングノートPCでプレイして過ごす。
少しだけ気怠いが、頭が痛いとかはなく、身体の表面が熱を持っている感じで、youtubeを見ながらいつの間にか寝てしまい、1時間くらいしたら目が覚めて、水分補給と間食としてリッツを食べて、またゴロゴロしてyoutubeを見ている内に寝てしまうというのを繰り返し。
日曜日の15:00に一番熱が高いように感じたが、37.5のままだった。氷嚢が欲しいなぁと思ったが、お願いするのも気がひけるし、自分で準備するのも気怠いなぁと思っていたら、18:00頃から急に熱が引いていく感じがして、21:00頃には気怠さもほぼなくなっていた。熱を測ったら36.5に下がっていた。
副反応としてはそれくらいだったが、1回目と同じで、心臓にじんわりとしたほんの微かな違和感がある。多分、超軽度の心筋炎っぽい感じだが、本人さえ微かに感じる程度なので、医者に診て貰っても経過観察になるだけだと思うので、とりあえず運動などは控えるようにして様子見。
画面は結構綺麗になっているが、それでもやはり古臭いし、ゲームシステムも敢えて旧作のバランスを崩さないように最小限の変更に留めているので、完全におっさんホイホイな作品。多分、旧作のDiablo2を未体験で当時の熱気とか知らないと全然面白くないと思われる。
範疇としてはレトロゲームになってしまうんだろうなぁ。
AmazonGamesのMMORPGが現在ベータテスト中。
4200円で事前予約すると、ベータテストに参加できるので、久しぶりにMMORPGをやりたくなったので、参加してみたが、予想外に良い出来栄えだった。
特に何か革新的な要素があるわけではないが、既存のMMOPRGの良い所をバランスよく取り入れた感じ。
日本語のローカライズされていないので、あまり日本人受けはしないが、自分のような洋ゲーのMMOPRG好きには、結構面白く感じられた。
一応、PvPがメインのMMORPGらしい。
<良い点>
・グラフィックがそこそこ綺麗
・クラフト系が充実している
・ノンターゲットなので、若干アクション性がある
・人が多く、活気がある
・キャラのモーションが良い。特に木こりのモーションが気持ち良い
<悪い点>
・人が多過ぎて、ログイン待ちが頻繁に発生する
・ラグが多い
・メンテが多い
・PvEの作りが大雑把で、狩りが単調
・Asiaサーバがない。オーストラリア・サーバはあるらしいが、Pingが悪い上、ログイン待ちが酷い
・ノンターゲットで、少しだけアクション要素があるが、所詮はMMOなのでボタンをポチポチ押すだけ
先週の土日にレベリングして、ようやくLv25まできたけど、PvPは未経験なので、評価は難しいが、自分としては数年ぶりのMMORPGなので、単純なレベリングだけでも結構楽しい。
この辺までは、まぁ、普通の面白い動画なんだけど、徐々に…
最後の自画自賛的な拍手に、狂気を感じる…
最後の動画なんて、完全に頭がおかしい(褒め言葉)
取り敢えず、チャンネル登録した。
今日は早出で少し早目に上がれたので、劇場版『閃光のハサウェイ』を観てきた。
結構、ネットでの評判が良かったが、自分が想像していたよりも遥かに良かった。
緊急事態宣言下なので、映画館ではなく、ブルーレイか、ネットで配信されたらでいいかと思っていたが、映画館で観て良かった。
モビルスーツの戦闘が夜間で分かりにくいとの評価があったが、自分の感想は全く逆だった。夜間での戦闘シーンだったのが良かった。
モビルスーツの陰影がはっきりしない中で、ビームの閃光や爆発など光が、夜空や夜の街の闇の中ではっきりと浮かび上がり、思わず惹き込まれてしまうほどの鮮やかで、印象的な戦闘シーンになっていた。
何より、モビルスーツのコックピット目線のカメラワークが多用されており、自分が本当にモビルスーツに乗っているいるかのような錯覚してしまうほどで、物凄くリアリティがあり、観ている最中に、興奮してきて、手が震えて、喉が渇いてきてしまうほどだった。
マジで良かった。
コロナ禍の非常事態宣言下ということもあり、座席が一席ずつで両隣が空席であったことも、没入感に拍車を掛けていたかもしれないが、臨場感が半端なかった。
自分が観たのは、普通の2Dの方だったが、今度は4DXで観てみたいと思った。
いやぁ、本当に大満足だった。
買うつもりはなかったが、ブルーレイ版を衝動的に買ってしまった。
ブルーレイを買ってしまったが、今度は4DXを観に行くつもり。
迷っている人は、マジで初見は映画館で観るべき。
戦闘シーンも良かったが、ダバオの南国の風景も非常に良かった。美しいだけでなく、なぜか目が離せなず、惹かれる情景ばかりだった。
本当に良かった。
まぁまぁ、面白かったし、翻訳も毎度のことながら素晴らしく、非常に読みやすかった。
しかし、世間で言われている程の傑作SFかと言われると、個人的にはちょっと違うよなぁというのが、正直な感想。
決して、詰まらない訳ではなく、面白くはあるが、世界的なブームになるほどの大傑作SFかというと、過大評価なのではないかと思ってしまう。
自分は、『星を継ぐもの』は好きだけど、『幼年期の終り』はあまり好きではないという偏った嗜好があるので、その点からもちょっと自分が好きなSFからは少し外れていたのが、そういった感想を抱いてしまった要因かもしれない。
中国発の大作SFで、オバマ前大統領も絶賛という謳い文句に踊らされて、過大評価されている面もかなりあるのではないかなぁと思ってしまう。
ただ、『三体』の第一巻の文化大革命のシーンとか、『三体』のゲーム化しているシーンなど、各章毎に引き込まれるシーンがあり、その点は非常に魅力的なSF小説だった。
もしかしたら、もう少し経って、最初から読み直ししたら、また印象が変わって、異なる評価をする可能性もあるかもしれない作品だった。
取り敢えず、壮大なスケールのSFが好きな人にはお勧め。
マカ錬金の時、デフォルトでは評価値が高い順に並んでいる。
R3ボタンを押下すると、素材が多い順にソートされる。
単純にそれだけなのだが、知っているとすごく便利なのだが、結構高ランクのハンターでも知らなかったりする。
とりあえず、アップデート3.0が来たので、金曜日の夜と、土曜日で、一通り体験してみたが、ヌシ・ジンオウガとか、ヌシ・ディアブロスとか、バルファルクも、戦っていて面白いモンスターだったので、自分的には、大満足なアップデートだった。
一部のガチ勢というか、やり込み勢には、エンドコンテンツがない。ヌシ・モンスターが歯応えがなさすぎるという声があるようだが、Nintendo Switch初のモンハンとしては、仕方がないかなぁとは思う。(ダブルクロスのHD版はあったけど)
確かに、ヌシはもう少し歯応えがあっても良いと思うけど、それは自分がワールドとかアイスボーンを経験しているからであって、Nintendo Switchの年齢層はPS4より遥かに低いし、女性も多いので、そういった新しいプレイヤー層の取り込みを考えたら、商業的には、この程度の難易度が正解なのではないかなとは思う。
モンハンライズでは、かなり意図的に各モンスターの攻撃モーションに隙を作っており、避けられない攻撃がまずない。だいたい被弾する時は、自分が無理に攻撃しようとした時だけなので、戦っていて理不尽さは感じないし、比較的モンスターの体力も低めなので、倒すだけなら、初見でも時間を掛ければ、倒すこと自体は簡単にできる。
野良マルチでも、クエストに失敗することは稀だし、従来のシリーズに比べて、難易度という点から言えば、相当に低い。その辺がボリューム不足と言われる要因の一つになっている面もあるかもしれない。
ただ、ヌシ・ジンオウガや、ヌシ・ディアブロスは、そこそこ強いので、新規には始めた人や、久しぶりにモンハンする人には、ちょうど良い難易度なのかも知れない。が、やはり自分でも、もう少し歯応えがあっても良かったかなぁと感じる面があるので、自分より遥かに上手い人たちが、ライズの難易度に不満を抱く気持ちも非常に理解できる。
いわゆるゲーマーと言われるようなコアなプレイヤーには物足りないけど、普通のプレイヤーにはちょうど良いバランス。というのを目指して作ったのだろう。
実際、ネットの色々なレビューとか見ていても、久しぶりにモンハンをする復帰勢や、あまりプレイ時間が確保できない子持ちの社会人とか、完全にモンハンは初めてという人たちは、かなり好意的な評価をしているので、商業的にもこれが正解なのだろう。
今回追加された勲章とかを見ると、もともと今回のアップデート3.0の内容を含む形がモンハンライズの完成形として想定していたが、コロナ禍や例の情報漏洩の影響で、リリースに間に合わなかったから、無料アップデートとして後から追加する形に変更したように見えるので、やり込み要素とか、歯応えのあるモンスターとかは、9月以降の大型アップデートに期待したい。
モンハンライズの開発の一瀬ディレクターは、ダブルクロスで、超特殊許可クエストとか、1回死んだらクエスト失敗とかの鬼畜クエストを入れてきた実績があるので、難易度については、今後の展開に十分期待していいのではないかなぁ。
少し前の記事になるけど、noteがエクスポート、インポートの機能を、将来的に導入予定というニュース。
はてなブログからも色々な人がnoteに移籍してしまっているけど、インポート、エクスポート機能が導入されると、はてなブログからまた人が流れていくかもしれないなぁ。
自分も過去に、noteへ移ろうかと思ったけど、エクスポート、インポート機能がなかったので、断念した経緯がある。
はてなブログも悪くはないのだけど、やはりnoteに比べると、お勧め記事とかが自動的に表示されないなど色々と見劣りする。
自分の記事は不定期で、書きたい事があるときや、自分の記録的に書いているだけなので、PVを伸ばしたいという気はほとんどないが、同じ話題をしている他人の記事が幅広く読みたいのだが、それができないのが非常に欲求不満。
最近になってようやく記事に「タグをつける」ことが可能になったが、正直言って、遅過ぎる。まぁ、はてなにとってはブログはメインではなく、飽くまでサブ的な位置付けでしかないのは、IR決算資料とかにも書かれているので、分からないでもないが、ユーザーとしては、お座成りにされている感じを受けて、あまり良い気持ちではない。
2021年7月期 第2四半期決算説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3930/ir_material_for_fiscal_ym/96031/00.pdf
方針継続。B2Bを深掘りして売上を伸ばしつつ 人材投資を行い、力を蓄える。
もう少し、B2Cにも人材投資して、はてなブログの機能を拡充して欲しいなぁと思った。
iPhoneのアプリで記事書くと、「タグをつける」機能が使えないし…
自分の勤務時間が10:00出勤で、事務所を出るのが、早くても20:00過ぎてしまうので、緊急事態宣言で営業時間が短縮されているリアル書店に行く時間がない。
ネット通販で購入しても良いのだが、新刊の単行本なので、自分の好きなリアル書店で買って、少しでも書店の売上げに貢献したいので、店舗で買いたいのだが、どう考えても、平日には買えそうにない。
以前であれば、中規模の書店が、会社近くの最寄り駅の近くにあったので、昼休み中に買いに行くことも可能だったのだが、数年前に潰れて、ドラッグストアになってしまったので、それもできない。
その書店が無くなってから、その店の前を通る度に、「ああ、自分がネットで買っていた本を、ここで買っていたら、潰れなかったかなぁ」という後悔の念に襲われるので、自宅側の最寄り駅付近の中規模の書店だけは潰れて欲しくない。
一階が単行本や雑誌、2階にコミックや専門書、3階にその他諸々といったような、駅から少しだけ離れた場所にある雑居ビルにある中規模な書店が好きなのだけど、ここ数年で本当にそういったリアル書店が減ってしまっているよなぁ。
「金霊テントウの大絵皿」、「オトモアイルーより愛を込めて」の勲章を獲得したので、残りは「千頭狩猟の飾り絵馬」だけになった。
「金霊テントウの大絵皿」の勲章は、ネットにある大社跡の周回ルートを15回くらい回って入手できた。10周くらいで飽きてしまったが、普段から金霊テントウを意識して採るようにしていたので、最終的には15、16周くらいで達成できた。
「オトモアイルーより愛を込めて」の方は、アイルーを道場で訓練しているだけで獲れたので、特に苦労はなかった。
残りは後、「千頭狩猟の飾り絵馬」のモンスター1000体討伐だけとなったが、金冠を狙っていれば自然と達成できる思うので、主に古龍の金冠をメインターゲットにしつつ、併せてマカ錬金用の素材を集めるのが、今後の主な目標になりそう。
取り敢えず、金冠を狙いつつ、古龍をそこそこの時間で狩れるようにしたい。TAとかには興味はないが、各古龍とヌシを6~7分ぐらいで、コンスタントに狩れるようにはなりたい。
コロナ禍で、手洗いが推奨されているが、ずぼらなのと、肌が弱いので、時間をかけてきちんと手を洗うのが苦手なので、消毒液が必須。
会社で何種類か消毒液を買って試しているが、手に優しく、速乾性に優れて、使った後に手がベトベトするようなこともないので、アルボナースが一番使いやすい。さすが、色々な医療機関で使われているだけある。
自宅で玄関脇にアルボナースを置くようにしており、外から帰った際はきちんと手の消毒を毎回欠かさずにできている。手洗いよりも消毒の方が除菌効果が、数倍から数十倍高いと言われているので、アルボナースは個人的に本当にお勧め。
アルボナース(R) 100mL /0-5402-12 [指定医薬部外品]
モノタロウでも買えるようになっているけど、3500円以上ではないと送料が別途かかってしまうのが問題。だが、4人家族とかなら、1Lと4Lの補充用を同時に買ってもいいかもしれない。
8人くらいが出入りしている会社の事務所で、1Lのやつを使っているが、2~3週間で使い切ってしまう感じなので、4人家族だと1ヶ月半くらいで使い切ってしまうと思うので、多少多めに買っても別に問題ない。ただ、プラスチックの容器の耐久性があまり高くなく、2ヶ月くらい使っていると、上の四隅の角が小さくひび割れてきて、小さな穴が開いてしまうので、容器の方も定期的に交換する必要があるのが、問題と言えば問題。
近くの薬局か、ヨドバシとかでかで買えるようになると楽なのだが、コロナ禍が続く限りは無理なんだろうなぁ。
取り敢えず、手洗いよりも断然に楽だし、効果が高いし、コストパフォーマンスので、まだ手洗いの家庭には本当にお勧め。
いよいよ5月25日(金)の『三体Ⅲ 死神永生(ししんえいせい)』発売まであと◎日! 「読み返そうと思ってたのにもう発売なの!? 時間がないよ!」
まず来週05/25は火曜日なんだが、05/28(金)の間違いなのか?
『三体』シリーズ完結篇『三体Ⅲ 死神永生』は5月25日(火)発売です!
と思ったら、記事の最後に正しい日付が書いてあった。
三体シリーズの最新刊が、来週リリースされるらしい。死神永生と書いて、「ししんえいせい」と読むらしい。
最近、モンハンライズばかりやっていて、あまり本の話題を追いかけていなかったので、ちょっと唐突で驚いたけど、取り敢えず発売日に買う。
その前に、今読んでいる『コンテナ物語』を読み終えないとなぁ。
ライズのアップデート3.0ももうすぐ来るし、やることが多過ぎて、嬉しい悲鳴…
はてなブックマークでホットエントリしていた記事があったので、「ああ、これはプログラミングができる人と、できない(やったことがない)人だと意見が分かれるだろうなぁ」と思った。
プログラミングしている時に話し掛けられると、集中力が途切れてしまって、再度集中するまでにかなり時間が掛かる。
通常の事務仕事とかと全く別の脳の領域を使っている感じなので、脳をプログラミングのモードの切り替えるのが必要だが、プログラミングができない人は、この脳の切り替えの必要性を理解できないので、「職場で音楽を聴くなんてマナー違反」とか言いがちなんだろう。
自分もプログラミングしている時は、イヤフォンして集中したいけど、今の職場では許されない。
コロナ禍の影響で、業務量が凄く減っているので、7〜8年前に自分がClassic.ASPで作ったWebシステムを、PHPに置き換えようとしているけど、業務時間中だと電話や話し掛けられることが多くて、集中できず、なかなか捗らない。とか、悩んでいたので、かなり自分的に刺さる記事だった。
しかし、自分のPHPのスキルが入門レベルでしかないので、まずはスキルアップするために、自宅で勉強したいのだが、新しいPCが欲しいなぁと痛烈に思っている。
M1搭載の新しいMac book airとか欲しいなぁと思っていたが、Windows機でないと、会社と同じ構築環境にできないので、Surface laptop4 Ryzenが欲しいなぁとか思ったりしている。