電子探訪記

モンハン好きのおっさんが残すライフログ、読書・ゲームがメイン

消毒液のアルボナース(100ml)がアマゾンで購入できるようになっている

コロナ禍で、手洗いが推奨されているが、ずぼらなのと、肌が弱いので、時間をかけてきちんと手を洗うのが苦手なので、消毒液が必須。

会社で何種類か消毒液を買って試しているが、手に優しく、速乾性に優れて、使った後に手がベトベトするようなこともないので、アルボナースが一番使いやすい。さすが、色々な医療機関で使われているだけある。

自宅で玄関脇にアルボナースを置くようにしており、外から帰った際はきちんと手の消毒を毎回欠かさずにできている。手洗いよりも消毒の方が除菌効果が、数倍から数十倍高いと言われているので、アルボナースは個人的に本当にお勧め。

アルボナース(R) 100mL /0-5402-12 [指定医薬部外品]

アルボナース(R) 100mL /0-5402-12 [指定医薬部外品]

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
本当は500mlが欲しかったのだが、アマゾンだと100ml以外は、よく分からないショップが販売しているので、取り敢えずアマゾンが販売している100mlだけ新しく買った。

モノタロウでも買えるようになっているけど、3500円以上ではないと送料が別途かかってしまうのが問題。だが、4人家族とかなら、1Lと4Lの補充用を同時に買ってもいいかもしれない。

8人くらいが出入りしている会社の事務所で、1Lのやつを使っているが、2~3週間で使い切ってしまう感じなので、4人家族だと1ヶ月半くらいで使い切ってしまうと思うので、多少多めに買っても別に問題ない。ただ、プラスチックの容器の耐久性があまり高くなく、2ヶ月くらい使っていると、上の四隅の角が小さくひび割れてきて、小さな穴が開いてしまうので、容器の方も定期的に交換する必要があるのが、問題と言えば問題。

近くの薬局か、ヨドバシとかでかで買えるようになると楽なのだが、コロナ禍が続く限りは無理なんだろうなぁ。

取り敢えず、手洗いよりも断然に楽だし、効果が高いし、コストパフォーマンスので、まだ手洗いの家庭には本当にお勧め。

5/25(火)に『三体Ⅲ:死神永生』が発売!!

いよいよ5月25日(金)の『三体Ⅲ 死神永生(ししんえいせい)』発売まであと◎日! 「読み返そうと思ってたのにもう発売なの!? 時間がないよ!」

まず来週05/25は火曜日なんだが、05/28(金)の間違いなのか?

『三体』シリーズ完結篇『三体Ⅲ 死神永生』は5月25日(火)発売です!

と思ったら、記事の最後に正しい日付が書いてあった。

三体シリーズの最新刊が、来週リリースされるらしい。死神永生と書いて、「ししんえいせい」と読むらしい。

最近、モンハンライズばかりやっていて、あまり本の話題を追いかけていなかったので、ちょっと唐突で驚いたけど、取り敢えず発売日に買う。

その前に、今読んでいる『コンテナ物語』を読み終えないとなぁ。

ライズのアップデート3.0ももうすぐ来るし、やることが多過ぎて、嬉しい悲鳴…

勤務中にイヤフォンの是々非々

はてなブックマークでホットエントリしていた記事があったので、「ああ、これはプログラミングができる人と、できない(やったことがない)人だと意見が分かれるだろうなぁ」と思った。

プログラミングしている時に話し掛けられると、集中力が途切れてしまって、再度集中するまでにかなり時間が掛かる。

通常の事務仕事とかと全く別の脳の領域を使っている感じなので、脳をプログラミングのモードの切り替えるのが必要だが、プログラミングができない人は、この脳の切り替えの必要性を理解できないので、「職場で音楽を聴くなんてマナー違反」とか言いがちなんだろう。

自分もプログラミングしている時は、イヤフォンして集中したいけど、今の職場では許されない。

コロナ禍の影響で、業務量が凄く減っているので、7〜8年前に自分がClassic.ASPで作ったWebシステムを、PHPに置き換えようとしているけど、業務時間中だと電話や話し掛けられることが多くて、集中できず、なかなか捗らない。とか、悩んでいたので、かなり自分的に刺さる記事だった。

しかし、自分のPHPのスキルが入門レベルでしかないので、まずはスキルアップするために、自宅で勉強したいのだが、新しいPCが欲しいなぁと痛烈に思っている。

M1搭載の新しいMac book airとか欲しいなぁと思っていたが、Windows機でないと、会社と同じ構築環境にできないので、Surface laptop4 Ryzenが欲しいなぁとか思ったりしている。

手記を集め完了して、残りの勲章は3つ

f:id:dazz_2001:20210512092814j:plain 昨日、帰宅してからせっせと攻略サイトを参考にしながら、ようやく手記集めが完了した。

つぎは、金霊テントウ1000匹の勲章の獲得を目指して、大社跡の周回を始めた。

面倒臭いなぁと思っていたが、実際に周回を始めてみると、エリアを走り回るのは、翔蟲のアクションが爽快感があるので、結構愉しかったりする。まぁ、クエストの合間に、5~6周しただけなので、もっと周回して飽きてきたら、たぶん、違う感想が出てくるのだろうけど。

しかし、今作の翔蟲のアクションは本当に操作していて気持ち良い。ワールドのスリンガーは好きではなかったが、ライズの翔蟲のアクションは自分好みで、最高だ。

転身の装衣とか不動の装衣も無くしてくれたし、同じように邪魔でしかなかった単調なクラッチクローも廃止されたし、今回のライズは自分の好みのそのままに設計されているので、プレイしていて本当に楽しい。

勲章集めを少しずつ進めているが、もう少しで埋まりそう

f:id:dazz_2001:20210508165446j:plain f:id:dazz_2001:20210508165521j:plain 今回は、モンスターの最大最小の金冠が勲章に入っていないので、かなり楽。 f:id:dazz_2001:20210510085018j:plain しかし、マップに散りばめられている手記を全部集めるのが、結構面倒臭い。攻略サイトを見ながらじゃないととてもじゃないが、やっていられない。

土日でだいぶ埋められたので、今週中には全部埋められるかもしれない。

おそらく、金冠も今月末のアップデートで来る可能性が高いと思うので、そちらにも挑戦したいなぁ。

モンハンライズ2.0アップデートが神すぎて、GWがとても楽しかった

タイトル通りなのだけど、GW直前に来た2.0のアップデートが素晴らしかった。
f:id:dazz_2001:20210507105811j:plain アップデートの内容も良かったけど、タイミングも最高に良かった。

・ヌシの討伐のクエスト ・古龍3体の導入 ・重ね着の導入

もう言うことがないくらいのアップデート内容だった。本当に大満足の内容で、GW中、コロナ禍で外で遊びに出られなかったが、充実したゲームライフをして、過ごすことができた。

古龍は、オオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルの3体だったけれども、特にワールドでは糞モンスの代表格だったクシャルダオラが、すごく狩っていて楽しい良いモンスターに化けていたのが、好印象だった。

古龍の他には、ヌシの単独討伐のクエストが来たのが、かなり予想外で嬉しかった。ヌシの討伐は百竜夜行でしかできず、単独討伐は来るとしても、G級とかと一緒かと考えていたので、こんなにも早くヌシの単独討伐が来るとは思わなかった。

リリース当初は、ボリューム不足とか言われていたが、今回のアップデートでボリューム的にも十分になったと思うし、ヌシと古龍の導入で手応えがあるモンスターと戦えるようになった。リリースから一か月でこんだけのボリュームのアップデートをするなんて凄いとしか言いようがない。

一部で言われているように、今回のアップデート分については、意図的にリリース当初から外したというのであれば、「ボリューム不足」という非難を受けるのを承知で、結構英断だったのではないかと思う。コロナ禍でリリースに間に合わなかったのではなく、意図的に一か月後にアップデートに回したのは、評価できる。

今回のアップデートが仮にリリース当初に含まれてしまっていたら、GW中にこんなに楽しめなかっただろう。

自分としては、最終の5/4(火)~5/5(水)の二日間、体調不良であまりプレイできなかったことが少しだけ不完全燃焼だったが、アップデート自体には、200%ぐらいの大満足だった。

ラスボスと、百竜夜行を周回中

先々週くらいに、ラスボス自体は討伐できていたので、今週末は護石のマカ錬金の素材集めの為に、ラスボスと、百竜夜行を周回していた。
f:id:dazz_2001:20210420102208j:plain
百竜夜行は初回のみソロで、その他は基本的に野良マルチで周回していた。取り敢えず、4月末にあるアップデートまでにマカ錬金の素材を集めつつ、百竜夜行50回の勲章があるらしいので、その獲得を目指したいので、地道に回数を重ねていきたい。
f:id:dazz_2001:20210420102213j:plain
ただ、百竜夜行は斬新な試みではあると思うけど、ゲームとして遊んでいて面白いかというと、かなり微妙な感じかなぁ。

もともと、自分が求めているのがアクション性が高いハンティングゲームなので、難易度が低く、アクション要素が少ないタワーディフェンス的なゲームを敢えてプレイしたいとは思ってはいないし、そういったゲームなら別にモンハンではなくても、他に幾らでもある。

たぶん、その辺のことは、開発側も認識しているようで、百竜夜行のレベル7の褒賞よりラスボスの素材の方が、マカ錬金のポイントが高く設定されているので、百竜夜行は飽くまでオマケで、マカ錬金を効率良く回すには、ラスボス周回して欲しいということなのだろう。

自分としては、ダブルクロスの特殊個体のように、百竜夜行ではなく、単体でヌシと戦えるようにして貰えると嬉しいのだけどなぁ。

とりあえず、ラスボス周回用装備を整えて、今週末はラスボス周回する予定。

モンハンライズのオプションで、コントローラの「ー」ボタンのタイプ2に変更すると、マップ移動が激的に快適になる

まぁ、大半の人が知っていると思うけど、オプションでコントローラの「-」ボタンをタイプ2に変更すると、「-」ボタン押下でマップが開くようになるので、すごく快適。
f:id:dazz_2001:20210418033035j:plain
特にカムラの里内での移動が格段に便利になる。

オプションで変更する前は、里の中を走って移動していたが、マップ画面から選択して移動できることを知ってから、本当に劇的に快適性が増した。
f:id:dazz_2001:20210418033040j:plain
ワールドの施設が広過ぎて、何度も移動を繰り返すと、ちょっとした移動もストレスの要因になっていたが、ライズは拠点内の各施設の行き来がストレスフリーになるように最適化されている。

選択肢の配置にも気を使っている。もっとも使う「オトモ広場」が直下にあり、その次に頻度が高い「集会所」が一番下に配置されている。この配置だと、↓キー1回で「オトモ広場」、↑キー1回で「集会所」に行ける。

なので、クエストから帰還する度に、金策の為に「オトモ広場」に行って、交易船で掘出し物を確認することも、大した手間に感じない。

この辺のゲームシステム周りが、本当にユーザフレンドリーで最適化しており、プレイしていてストレスを感じることがほとんどないのが、さすが一ノ瀬ディレクターが開発しているだけあるよなぁと思ってしまう。たぶん、自分でも何百回とか実際にプレイしながら開発しているんだろうなぁ。

Switchの純正プロコンで、R1長押し(ダッシュ)が不安定で途切れてしまう

モンハンライズは、純正プロコンでプレイしているが、どうもR1ボタンの長押ししている時に、ダッシュが不安定になり、ダッシュ状態がいつの間にか解除されてしまっている時が頻発している。

ボタン自体の反応が鈍いとかではなく、反応はするのだが、ずっと長押ししているのに、走ったり、歩いたりを不安定に繰り返していることがある。
f:id:dazz_2001:20210414103014j:plain
ボタンを押す位置で、若干状態が変わる気がする。青い矢印の部分を押すより、赤い矢印の部分を押す方が安定するようだし、R1ボタンを少し強めに押し込むことを意識すると発生しにくいので、純正プロコンの仕様、というか特徴みたいだが、プレイしているとちょっとストレス。

ダッシュが安定しないだけで、ガルクから飛び降りてのジャンプ斬りが不発になるくらいで、あまり戦闘には直接的な影響はないので、すぐに買い替えるほどのストレスではないが、せっかくの新作モンハンなので、できればベストな状態でプレイしたい。

が、ネットで調べていると同様の不具合?が発生している人が結構いるっぽい。プロコンを2台購入して2台ともそういった状態の人もいるらしいので、修理に出したり、買い替えても、状況が変わらない可能性が高いので、かなり迷っている。

3千円くらいなら、スパッと買い替えてしまうのだが、ヨドバシで7340円もするので、躊躇してしまう。完全に直るという保証があるなら、高くても買い替えるのだが、プロコン自体の特性のようなので、結構な確率で新品を買っても改善しないような可能性が高いので、二の足を踏んでいる。

思い切って買い替えてしまうか。でもなぁ、高いのがなぁ…

ようやくラスボス直前まで到達した

f:id:dazz_2001:20210413085931j:plain ラスボスの緊急クエストが出るところまで到達。

f:id:dazz_2001:20210413090839j:plain 里クエストを全部埋めるなどをしていたら、結構時間が掛かってしまった。 総プレイ時間は現時点で45時間くらい。

まだ上位のクエストを全部埋めていないし、食事のクエストもクリアしていないのも幾つか残っている。

今回のライズは、ボリュームが少ないと言われているけど、クエストの数はそこそこあるので、やはり難易度がかなり低くなっているのが、ボリューム不足と感じられる最大の要因かもしれない。

個人的にはUIなどのゲームのシステム周りがプレイヤー視点で極限にまで最適化されているし、翔蟲のアクションも非常に心地良く、純粋に狩りを楽しめている。

グラフィックもそこそこ良く、さすがにワールドに比べると劣るが、ダブルクロスよりも圧倒的に進化しており、充分に満足できるレベル。

何よりローディングがめちゃくちゃ早いのが、素晴らしい。Switchの低性能で、よくここまでローディングを短くできたと驚嘆した。フィールドだけでなく、里の中でもローディング無しでオトモ広場や集会所にサクッと移動できるのが、ストレスが無くて気持ち良い。

ワールドやアイスボーンで感じていたシステム周りの不満点が全て解消されており、本当に快適にプレイできている。

ただ、難易度が高いモンスターがいないことだけが不満点。『ヌシ』と戦えるのかと思っていたが、現状だと百竜夜行だけでしか戦えないが、この点についてはダウンロードコンテンツとして今後、少しずつ追加されていくことに期待したい。

まずはラスボスをクリアして、今週中はラスボスを周回しつつ、クリアしていない食事クエストなどを埋めていきたい。

読みたい本、興味がある本

自分用のメモ

文明の生態史観 (中公文庫)

文明の生態史観 (中公文庫)

今週の金曜には、モンハンライズが来るけれど、最近あまり本を読んでいないので、上の4冊くらいは3ヶ月くらいの内に読みたいなぁと考えている。

「反穀物の人類史」書評 - やっぱ国家ってロクなもんじゃねえな - 歴ログ -世界史専門ブログ-
『反穀物の人類史』はこの人のレビューで読みたくなった。

なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか?【文明の生態史観・地政学】 - YouTube
『文明の生態史観』は有名だけど、このチャンネルの動画で読んでみたいと思った。この人のチャンネルの動画は数は少ないが、クオリティが高く、所々に教養の高さを感じる。自分は捻くれ者でプライドが高いので、滅多に人に教養があるとか思ったりしないのだが、このチャンネルの人には、素直に「こういうのが教養がある」ということなんだろうなぁと思ってしまった。

地震に備えて防災用品(カセットボンベ)を少し買い足した

昨日も東京でも少し大きな地震があったけど、「そろそろ大規模な地震があってもおかしくはないよね」という話になって、じゃあ、具体的にどうするかという流れになった。

東京のマンション住まいなので、洪水・火災・地震が考えられるけど、洪水の危険性は若干あるけど、住んでいる階は上の方なので、直接的に浸水することはない。少し前の某タワーマンションのように、地階にある電気設備が浸水してしまう危険性はあったが、それは個人でどうにかできる範疇を超えて、住民全体で考えるしかないので、とりあえずは無視。

やはり、地震が最も怖いので、地震保険とか色々と調べたけど、地震保険は掛け捨てでも、毎月の支払額に比べて、どれも圧倒的に補償される額が少ない。月に2000~3000円くらいの掛け捨てでも、補償額は200~300万円程度で、その程度の補償額なら保険料を貯金に回した方が良いということになり、保険の見直しはしないことにした。

『防サイくん『日常備蓄』啓発キャンペーン』
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/kanren/pdf/stockpile04.pdf

上記のリストを見ていて、水とかの日常備蓄はしているが、カセットボンベの予備がウチにはなかったので、カセットボンベを買い足した。
確かに、カセットボンベは盲点だなぁと思った。

イワタニ Iwatani 岩谷産業
CB-250-OR [カセットガス(3本入) オレンジ イワタニカセットガス]
https://www.yodobashi.com/product/000000224209901416/

カセットボンベは、阪神大震災の時の教訓から、1998年以降に販売されている機器はJIS規格で共通化しているらしい。なので、3本セットで500円ちょっと非常に安いし、スペース的にも大して場所を取らないし、変な防災用品を買うよりかは断然におすすめ。

こういう防災用品は品質が大事なので、amazonよりかはヨドバシとかで安心できるメーカを買った方が良いと思うので、イワタニがおすすめ。

【自分用メモ】リコー SP4500のサービスコールエラーの復旧方法について

「サービスコール:SC541-00」のエラーが出て、定着ユニットのコネクタの接触不良っぽかったが、定着ユニットを抜き差しして、プリンタの電源OFF/ONしても復旧しなかった。
どうやら、一度サービスコールのエラーが出た場合、サービスマン(保守員)を呼んで動作確認をした後、安全性を担保した状態じゃないとユーザに使わせないと思想らしく、SPモードという保守員が使うモードに入らないと、エラーが解除されない仕様らしい。

「サービスコール SCxxx」と表示された場合の対処方法

とあるが、SPモードについては当然、記載がない。

<SPモードの入り方>
電源OFF状態で、「印刷一時停止/再開」と「キャンセル」を押しながら、電源ON。

まぁ、業務用プリンタなので仕方がないと言えば仕方がないが、ユーザからしたら、非常に面倒臭い仕様。

SC541-00
は、定着ユニットのサーミスタ断線とかコネクタ接触不良を検知したエラーらしい。
サービスコール系のエラーが載っているマニュアルは公開されていないっぽいので、その辺もユーザからすると、不親切な感じがする。少し古い世代のプリンタのマニュアルには見れば、SC541が定着ユニットのエラーというのは分かるのだが、せめてエラーコードの概要が分かる一覧くらい公開しておいて欲しい。

後継機の「RICOH P 500/500M」が35000~40000円くらいで買えるので、リコーからしたら、SC系のエラーが出たら、さっさと買い替えろということなのだろうなぁ。

腰痛がだいぶ治まってきたので、中断していた『SEKIRO』を再開したが、葦名弦一郎に苦戦した

先週末の土曜日にくらいから、ようやく腰痛が治まってきたので、昨年末に少しだけプレイして中断していた『SEKIRO』を再開した。

まぁ、ゲームが下手なのと、歳を取ったので、集中力が続かないので、モンハンライズが発売されるまでにクリアするという当初の目標はかなり難しくなってしまったが、進められるところまで、プレイして行こうと思い、超久しぶりにPS4の電源を入れた。

佐瀬甚助の手前で中断していたので、操作を思い出しながら、2時間掛かって、佐瀬甚助を倒したが、その先の大ボスである葦名弦一郎が滅茶苦茶に難しかった。

一番大変だったのが、集中力が30分も続かず、4〜5回チャレンジしただけで、10分とか15分くらい休憩を挟まないと、ゲームを続けられない事だった。久しぶりにプレイするとはいえ、ここまで集中力が続かないとは思わなかった。腰を痛めてから、体力が落ちているのは認識していたが、流石にここまでとは思ってはいなかった。

最初の方の戦い。

少しだけマシになった方の戦い。

まぐれで倒せた戦い。

絶望的に下手糞で悲しくなってくる。自分がゲーム上手くないのは分かっていたが、ここまで下手だとは認識していなかった。まぐれで倒すまでに、5時間か、6時間くらいかかっているはず。

しかし、ゲームの難易度は高いけど、戦っていて、気持ち良いボスだった。戦っていて手に汗をかくことはあっても、ストレスで苛々することはなかったし、逆に剣を交えている最中が、現実のチャンバラをしているような感じで非常に心地良かった。

この辺のアクションの作り込みが、フロムのゲームが評価される所以なんだなぁと思った。