電子探訪記

モンハン好きのおっさんが残すライフログ、読書・ゲームがメイン

読書・書評

「この商品を含むブログを見る」が機能していない件について問い合わせてみたが…

ナポレオン 1 台頭篇作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2019/08/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る Amazonのリンクを貼ると、自動的に「この商品を含むブログを見る」というリンクも作成される。 このリンクをクリックすると、はて…

米澤穂信『王とサーカス』が、どうにも読み進められない…

米澤穂信は好きな作家なのだが、『王とサーカス』は何故か面白さを感じず、うまく読み進めることができない。 書痴なので、本が分厚くても全く苦にならないし、逆に嬉しいくらいだったりするのだが、時折、好きな作家の作品でも、どうしても文章に集中できず…

高田大介『まほり』を読了したので、感想を少し

『図書館の魔女』の高田大介の新刊だが、今回は民俗学を題材にしたミステリー。 ミステリーといっても殺人事件ではなく、群馬県の限界集落の村にある奇妙な風習にまつわる謎を追っていくというストーリー。 大学院で社会学研究科を目指して研究を続けている…

『図書館の魔女』の作者の新刊『まほり』

『まほり』刊行、長らくご無沙汰のお詫びかたがた | 図書館の魔女 de sortiaria bibliothecae 久しぶりにブログが更新されているなぁと思って、覗きに行ったら、新刊の案内だった。 メディア: この商品を含むブログを見る 好きな作者なので、少し読んでみて…

2019年09月の読みたい本

自分用のメモ。 白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/10/12メディア: 文庫この商品を含むブログを見る ものすごく久しぶりの新刊なので、少し興味がある。 なめらかな世界と、その敵作者: 伴名…

『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が思いの外、良かった

ロードス島戦記 誓約の宝冠1 (角川スニーカー文庫)作者: 水野良,左出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/08/01メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 今更な気がしていたし、過去の良い印象が下手に汚されるのも嫌だったので、読むつもりはなかったが…

『こころ』『羅生門』を久しぶりに読み返した。

羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (岩波文庫)作者: 芥川竜之介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/10/16メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (32件) を見る こころ (岩波文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/05/16メディア: …

久しぶりに読んだ山本弘『MM9』が面白かった

MM9 (創元SF文庫)作者: 山本弘出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2012/10/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (9件) を見る マンション住まいなので、収納スペースに限りがあるので、定期的に本棚を整理しているが、捨てようか迷って、少しだけ…

中国発の話題のSF『三体』はSF好き向けの作品

三体作者: 劉慈欣出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/07/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 読了した。 うん、悪くはない。だが、超絶凄いという感じでもない。 というか、『三体』は三部作で、今回の第一部は、全体総量の1/4〜1/5でしか…

中国発のSF『三体』が好評で、初版が売り切れ中

huyukiitoichi.hatenadiary.jp SF好きなので、この記事を読んで、興味を持ったので、ちょっと書店で手に取って、最初の触りの方だけ試しに見て、面白そうだったら買おうかと思った。 が、どこにも売っていない。駅前などの大きな書店はどこも在庫無し。Amazo…

ビンラディンへの襲撃を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』が面白かった

アマゾンプライムのオススメにあったので、観てみたら、予想外に面白かった。 内容は、CIAの女性分析官が情報分析でビンラディン捜索する姿をドキュメンタリー風に描いた映画。 色々と脚色はされているのだろうけど、概ね事実に基づいていると思われるが、ビ…

空挺ドラゴンズの最新刊6巻が安定した面白さだった

空挺ドラゴンズ(6) (アフタヌーンコミックス)作者: 桑原太矩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/05/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 山あり谷ありという訳ではなく、淡々と物語が進んでいくのだが、なぜだか面白い。 面白いというか、…

空挺ドラゴンズが予想外に面白くて全巻購入してしまった

まぁ、タイトル以上のことはないです。 少し前からネットで徐々に話題になっていたので気にはなっていたが、試しに1巻を読んでみたら、思いの外に面白かったので、一気に全巻購入してしまった。 空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンコミックス)作者: 桑原太…

【モンハン】「新大陸スケッチ紀行」の感想

新大陸スケッチ紀行 ~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~作者: 藤山もんた出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 前から気になっていたので、購入してみた。 スケッチは文句なく、素晴らしい。モン…

SFが読みたくなったので、何冊か読んでみた感想

最近、あんまり本を読んでいないなぁと思い、読むならSF物が読みたいという気分だったので、ネットとかの記事で記憶に残っていたタイトルで、未読の物をいくつかピックアップして読んでみた。 星系出雲の兵站 1 (ハヤカワ文庫JA)作者: 林譲治,Rey.Hori出版社…

【読書】幼女戦記の原作5、6、7巻を読了

『幼女戦記』のアニメが凄く良かったので、どうしても続きが読みたくなり、ポチってしまった。 今度、劇場版アニメ化されるのは、おそらく南方大陸編だろうと予測して、5巻から読み進める。 5巻あたりから、文章もこなれてきたようで、評価も良い。実際、初…

「なれる!SE」がいつの間にか完結していた

なれる!SE16 2年目でわかる?SE入門 (電撃文庫)作者: 夏海公司出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2017/10/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 仕事のモチベーションが下がった時に読むと、自然とやる気が…

「GODZILLA 怪獣黙示録」は素晴らしいSF小説だった

「アニメ劇場版ゴジラ」の前日譚となる小説。 GODZILLA 怪獣黙示録 (角川文庫)作者: 大樹連司(ニトロプラス)出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2017/10/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 自分は不覚にもウルウル…

ユニクロ潜入取材の記事を読んだけど、消費者としたらどうすればいいのか思い悩む

「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン 上記の記事を読んだ。文春の掲載記事も読んだが、雑誌の記事はボリュームが欠けていたので、本の方を読むことにした。 コタツ記事が多い中、現…

【読書】定期的に読み返したくなる夏目漱石の「それから」

7〜8年の周期で読み返したくなる。理由はよく分からない。 夏目漱石の「それから」に出会ったのは、中学生の国語の教科書だったと思う。 小学校の頃から、本が好きで、新学年になり教科書が配られると真っ先に国語の教科書を開いてその日の内に読み切ってし…

【読書】余韻に浸っている…

俺ガイル12巻の読了後の余韻に浸っている。 他の本を読もうとしたが、俺ガイル12巻のインパクトが強過ぎて、文章が頭に入ってこない。 読み終えて丸二日近く経っているのに、影響が消えない。余韻というよりは、ここまでくると後遺症に近い。 モンハンもなん…

【読書感想】俺ガイル12巻を読了したが、大満足【ネタバレ無し】

ようやく読むことができた。何回か延期されていたので、執筆が捗っていないのが推測されていたが、待たされただけはある。 まだ読んでいない人は、ネタバレなどに接する前に、まっさらな状態でさっさと読むべし。 10巻前後から上滑りしてしまっていた感じが…

【読書】ずっとずっと心に残っているライトノベル

初夏の青い空。 そんな空を見ると、ほんの少し、なんとも言えない切ない気持ちが湧いてくる。 真っ青の空を、一機の戦闘機が真っすぐ上昇していく。 まるでロケットのように、ぐんぐんと垂直に昇っていく。 距離が遠いため、音は聞こえない。 が、エンジンノ…

【読書】押井守監督の処女作『機動警察パトレイバー TOKYO WAR』【何度も読み返したくなる本】

blog.tinect.jp この記事を読んでいたら、『星を継ぐもの』は確かに傑作だし、何年かおきに読み返したくなる本で、自分もお気に入りに一冊だし、「そういった何度も読み返したくなる本はあるよなぁ」と思った。 本棚のスペースには限りがあるので、本を溢れ…

【雑記】読書すると賢くなるという幻想

読書と勉強は、完全に別のモノで、読書をいっぱいしても、賢くはならないと個人的には思っている。 よく読書をさも崇高な行為のように捉えている人がいるけど、本をたくさん読んでも頭は良くならないし、教養も身に付かない(ソースは自分)。ただし、頭は良く…

【書評】「旅猫リポート」有川浩

■有川浩の新刊。「空飛ぶ広報室」「ヒア・カムズ・ザ・サン」「県庁おもてなし課」など、最近の有川浩の作品はちょっとあっさりしていて泣けるシーンがほとんどなかったけど、今回はやってくれた。あざといくらい泣けるポイントを押さえ、最後50ページくら…

【書評】ミレニアム ドラゴン・タゥーの女

■書店の売れ筋ランキングにあったので、以前から気になっていた。Sonyの電子書籍端末「Reader」を買ったので、試しに購入してみたら、ハマった。珍しく一気に読んでしまった。間違いなく徹夜本。 ■あらすじは訳者の後書きを読むと分かる。導入部分が非常に長…

【レビュー】iPhoneで電子書籍を読む(Kinoppyレビュー)

■アニメで放送中の「Another」の原作がどうしても読みたくなったので、初めて電子書籍を買ってみた。iPhoneの画面が小さいのと3GSなので画像が粗いから読み辛いだろうと、今までずっと倦厭していたが、これ以上余計な本を増やしたくなかったので、思い切って…

読みたい本【2011/07/18】

【予約済み】 <吉> ・『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎 幻冬舎新書 村山 斉/著 幻冬舎』 ・雨の降る日曜日は幸福について考えよう ・原発のウソ ・心を整える ・ラブ・ケミストリー ・もう一つのシアター! <三> ・天地明察 ・も…

『まおゆう』第二巻の感想

■土曜日に『まうゆう』の第二巻が届いた。今日読了したが、やはり読みやすかった。未読の人は是非ネットではなく、書籍で読むべき。誤字脱字など第一巻であった配色の間違いなども、今回はほとんどなかった。結構書き直しもしているようで、単純な書籍化とは…